時事情報
今後の投資方針に影響?IMFの特別引出権SDR割合|One-Ten News Letter VOL.16
国際通貨基金IMFの存在をご存知ですか?その意義と役割について。 『IMF:国際通貨基金』という組織をご存知でしょうか?テレビでの経済ニュースや、保険業界でも海外との取引、補償関係をやり取りした経験がある方は身近な感じでしょうか? 我々が見聞きしている情報の中で、聞いたことあるけど良く知らないことって意外と多いと思いますが、この『IMF』もその一つではないかと思い、世界の重要局面でもある今のタイミングに話題にしてみました。まずは一般的な役割についてシェアします。ネット検索すると1番目に日本銀行のホームページの資料(https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/intl/g04.htm/)として検索されます。 1944年に創立決定、1947年に業務スタート。 主な目的は『加盟国の為替政策の監視、加盟国への融資』など、国の銀行というイメージですね。その上で①国際貿易の促進 ②加盟国の雇用と所得の増大 ③為替の安定 に寄与。となっています。掲げるコンセプトはとても意義のある大事な役割をになっている基金という感じですね。ただし過去のアジア通貨危機などにおいては、その舵取りについて、疑問視されたり、IMFからの融資を受けたことによって、国そのものの存亡を脅かすような金利条件を突きつけられたりと、綺羅びやかなニュースだけではないようです。詳細はインターネット上にもかなりの記事が散見しているので、興味のある方は探してみてください。ちなみに本部は米国の首都ワシントンD.C.にあり、国連や世界銀行などと並び、国際金融秩序の根幹となっています。 米国大統領選挙の行く末と同じようにとても興味のあるニュースが2020年11月30日に発表か? ではなぜ今回、ニュースレターのテーマにしたのかといいますと、5年に一度のBIGイベントが、実は2020年11月に行われるという観測があるからです。では5年前の2015年11月30日に何が発表されたかと言うと、表題にもある『特別引出権SDRを構成する通貨の比率調整結果』の発表です。なぜそれがそんなに重要かといいますと、2015年の発表では『人民元』がSDRの構成通貨として採用されるという当時は『びっくり〜』なニュースだったわけです。この2015年の発表によって、人民元が国際舞台に躍り出たわけですね。 2015年以前は『①米国 ②英国 ③日本』という通貨の順番でしたが、『①米国 ②英国 ③中国』と人民元が3番目の通貨として、主要通貨の仲間入りしたわけなんですね。その構成割合に変化があるかどうか?その結果が実は2020年11月30日に発表されるのでは?とワクワクしているわけです。更にタイミング的にはコロナショックに米国大統領選と、時代を揺るがす様々なイベントが発生しています。 では、どの辺りが注目ポイントなんですか? まず大きなポイントは『①人民元割合い』がどの様に変化するか?ですね。SDR構成銘柄に採用される通貨ということは、国際的な信頼性の向上や、自由利用可能通貨である事が条件なので、今後の世界における人民元決済の有無などを占う上では、ポイントでしょう。2番目は『②米ドルの割合い』ですね。現在の世界の基軸通貨であり、現状の経済の根幹を成している通貨と言っても過言ではありません。このSDR構成ですべてが決まるわけではありませんが仮に外貨保有を考える際に、とても参考になる指標だと考えております。結果についてはまた別途レポートする予定です。お楽しみに。 ◆世界通貨という新発想とCBDCの動き 年末年始に向けて、コロナの第3波、第4波、米国大統領選挙の不正・もつれ問題など世の中はニュースに事欠かない状態です。ただ、ニュースの裏側で着々と動く世界の流れも押さえておきましょう。もちろん目の前に起こる現実も大変なことが多いと思います。ですが自分の足元だけでなく世界のニュースに視野を向けましょうね。いま世の中で発生しているコロナも含めた様々なイベントの後に、現代を生きる我々のかつて知る日常とは、すっかり変わった形になると思います。 お客様にも常々お伝えしているところですが、今後のデジタル社会においては、国内だろうが海外だろうが、すべての行動に足跡を残すことになります。それは世界各国の中央銀行は『CBDCデジタル通貨、デジタル日本円』となった瞬間に、すべてが完了します。その中においてデジタル化された各国の通貨をバランスする通貨?仕組み?もまた世界通貨という形で実現されるかもしれませんね。
お金がデジタル化。世界を牽引するデジタル人民元|One-Ten News Letter VOL.15
香港のとなり街、深センでデジタル人民元をAirDropエアードロップ。 『AirDrop:エアードロップ』という言葉を知っているあなたは、結構マニアックですね。Appleの転送機能だと思った人もいることでしょう。私もそうでしたが、近年では『仮想通貨:暗号資産』の世界でもよく使われる言葉となっています。Appleは良いとして、人民元に仮想通貨って、、、今回は怪しい内容か?というと逆で、今後の世界の標準となる物事は『最初はとても怪しいもの』なので、誰も真面目に見ることはありません。ちなみに『エアードロップ:エアドロ』というのは、直訳すると空中投下ということで、マーケティングキャンペーン、広告宣伝の一環として、ある一定の価値のある商品やコインを無料・無償配布して認知度を高める取り組みです。海外にある有名な取引所では、かなり熱を帯びたエアードロップ合戦が繰り広げられていますが、日本国内では各種法律の関係で規制を受けていますので、大体のエアドロッププロジェクトは詐欺に近いものというより、詐欺なので、興味はあるけどよく分からない人は、ご連絡下さい。最初の10名様に限り取引所の選び方含め、基礎的な注意点をアドバイスします。 と、ここまで引っ張っておいて、今回は実際に使えるいわゆる『お金』を中国政府が深センという都市でバラ撒いたんですね。政府がエアドロしたんです。そのやり方もとても注目を浴びるきっかけでしたが、それよりも新聞紙上では日本銀行含む各国中央銀行がCBDC(中央銀行デジタル通貨)の準備に向けて動き出したというニュースが出てきたばかりで、読み込める情報では、中国のデジタル人民元に対して『周回遅れ』以上の影響があるのではないかと考えています。正直あなたが溜めている『〇〇ポイント』『〇〇コイン』とは次元が違います。公的なお金が動き出していますからね。現在は無理ですが、将来はFinTechの発達によって、日本銀行に直接個人口座を保有する時代が来るかもしれませんね。デジタル化することで資金移動が把握できて、汚職や賄賂などが抑制されるかもしれません。 ニュースだけでは絶対に見えない中国のハイテク化…金融の世界でも最速。 ちなみに、中国のデジタル人民元の 実証実験は本土内4都市で実施予定で、2020年10月第2週に深センにて総額1000万元(約1億5600万円)のデジタル通貨を抽選で5万人の市民に『AirDrop:エアードロップ』されました。ご存じの方も多いでしょうが、中国国内は既に現金を持っていても使う場所が無いくらいQRコード決済が流通しています。ちなみに200万人もの人が応募したようです。 そもそもデジタル通貨って何?大丈夫なの? 『〇〇Pay』などでキャッシュレス決済も少しずつ身近になってきていますが、今回、日本銀行が検証に乗り出す『デジタル通貨』は『現金に替わる決済手段として中央銀行が発行する電子的な通貨』という枠組みになります。民間企業が運営する〇〇ポイント、〇〇コインより信用できそうですね。とはいえ『現金主義』の日本社会では導入に時間がかかるかもしれません。もしくは『強制的な』方法で一気にデジタル化していく可能性もありますね。 2021年より、マイナンバーと銀行口座との紐付けが厳格化し、デジタル日本円の検証が始まり、2024年には紙幣変更と、お金にまつわるデジタル化、FinTechによる実資産との融合が加速度的に進んでいますので、ここ数年は目を離せない時代になりそうです。2021年以降各国が協調してデジタル通貨が出てくると予想します。 ◆香港で購入する人民元建て運用商品 世の中のニュースを見ると、ついつい目を反らしてしまいたくなるような、報道合戦が続いていますが、世の中は着々と動いています。名目GDPで見る世界大国1位はもちろんアメリカ。2位は中国。3位は日本。ということで、今現在でも様々な投資チャンスは米ドル建てが世の中の大多数を締めています。ただ今後数十年という単位で眺めた時に、好きとか嫌いとかに関わらず、運用の成果、資産保全を考える場合、第2位の通貨『人民元』をうまく保有しておくのは長期目線でありだとアドバイスしています。もちろん香港にあるオフショア人民元です。世界でも外国人が人民元建てを海外で購入できるのは香港だけだと思います。私自身も米ドル建て、世界株式(含むSP500)、一部仮想通貨などを保有していますが、人民元建てプランも数本保有しています。全然強制は致しませんが、いつの世も世界がネガティブに煽っているところにチャンスがあるのではないでしょうか?
ロンドンから東京へ、金利の新指標は…『トーフ?』 |One-Ten News Letter VOL.14
『豆腐』ではなく『TORF』という新基準が2022年から東京へ!って言われても…。 耳慣れない業界用語ですが身の回りの金融の世界では超絶重要と言える金利の指標です。 今回はその『LIBOR ライボー』消滅について纏めてみました。このLIBORと呼ばれる金利の指標は、借金の金利、有価証券の金利設定に使われていて、銀行間でのお金の貸し借り金利の指標としても有名です。 日本では『TIBOR タイボー』として展開していました。ですが、2008年のリーマン・ショック以降、金融機関同士の疑心暗鬼状態が続き、銀行間でのお金の貸し借りに対する『金利』が高止まり。 世界の金融機関の破綻の連鎖が危ぶまれました。そんな状況下で、これらの指標を裏で微調整して、不正な金利操作をしていたことが発覚。 その被害の大きさや、コンプライアンス維持の難しさから、2021年末をもって『LIBOR』という指標の廃止が決定しています。 普通に生活していると意識することがないのですが、このインパクトは強烈です。身近なところでは、住宅ローン、資産運用、資金の借入金利、などの金利設定に統一感がなくなり、大混乱が発生することが必須、、、 そこで現在、各国、企業、銀行などがそれぞれ、その影響範囲の把握や対処方法なども踏まえ、『LIBOR』に変わる指標を整理するためのワーキンググループを立ち上げて動き出しているようです。 約30年にも渡り世界の参照金利としての地位を築き上げてきたので、その影響は未だに図りしれず、そのLIBORを参照している取引は世界でナント!『370兆ドル(4京円)』ゼロが何個いるんでしょうね。それだけ膨大な量の取引が世界で未だに残っている状態です。 その日本における新しい金利の指標名が2020年7月28日に決まりました。その新しい指標名は・・・『TORF』トーフ?正式名称「東京ターム物リスク・フリー・レート」「TokyotermRiskFreeRate」となります。 正直ちょっぴり不安を拭えない名前だなぁ〜と感じました。参考資料:日本における指標:Quick 間もなく世界を揺るがす大問題へ発展か? さて、未だにコロナを理由とした経済封鎖が実施されていますが、一般のニュースとしてはこの問題も注目されてはいませんね。ただ来年2021年に突入するとコロナで浮き彫りになった政治問題、金融問題、経済問題が一気に噴出し、その中の一つとして、議論の中心になるのではないかと考えています。前項でも記載しましたがLIBORを参照する取引は『370兆ドル(4京円)』もあり、日本だけでも約2,700兆円を超える取引がます、これらの取引は今でも横ばいないし増えているということです。あと1年数ヶ月で消滅することは知っていても「ことの重大さに気づいていない」というのが現状のようです。(きんざい 参照)。 どのような問題が起こってくるのか? LIBOR公表停止に伴う課題や問題点としては、日本における新指標『TORF』が1年弱で信頼できる指標として育つのか?また2021年末を跨ぐ契約変更、TORFベースのシステム改修、市場リスク管理対応など、金融機関は大混乱に陥らないよう綿密にそしてスピーディーに対応をお願いしたいとこの場を借りてお伝えしておきます。PcW社のホームページより拝借し今後の課題として記載されていることとして、 ①LIBOR関連商品の流動性低下・ヘッジ 効率の低下②新商品の開発とターム物金利の構築③リスク管理時価評価モデルの見直し④LIBORを参照する契約の特定と修正⑤会計・税務への影響の特定と対応⑥システム・プロセスの対応⑦顧客への説明⑧規制・当局対応 など すでに、対応中・移行中のことも多いかと思いますが、来年になって大慌てで問題提起されないよう十分に取り組んで頂きたいと希望致します。 参考資料:LIBORと金利指標改革:PwC ◆色々な意味でリセットが続きますね。 2019年『老後資金2,000万円問題』に端を発し『貯蓄』から『投資』へと日本全体が勢いづいたのも、もう1年前。 政治問題、気象問題、更にはパンデミック問題と、あれよあれよと問題が発生し、もうそろそろ風化してしまいそうだ。とは言え賢明な読者の皆さまは目先のメディアに踊らされる事なく、着実に一歩一歩 資産の構築に励んで頂きたい。何が起ころうが、毎月何もなかったようにしっかりと積立てが進んでいくという『資産形成の王道』をあなた自身で構築しよう。その際『使える制度を使い倒す』事が肝要。日本であれば『税制優遇』。海外であれば『海外だけの金融商品購入』をするなど、しっかりと知識を蓄え、長い人生においての生涯所得向上と資産価値の維持をしっかり実施して行きましょう。
そろそろ帰りたい・・・ニホン🎌入国|空港のリアル |One-Ten News Letter VOL.13
コロナ一時帰国。成田空港で何が、どのように行われるのか?とても気になりました。 ワケありで海外(香港)単身赴任中ですが、さすがに半年以上もリアルで顔を会わせること無く時が過ぎ、子供の心の育成にも良くないと感じていた。とある日、Facetimeで娘が見せた涙。。『すぐ帰ろう』とフライトを予約。8ヶ月前は自由に行き来していたのですが、コロナが大流行したあとは移動そのものが極端に制限されてきました。 実際、一時帰国を決めたあと帰国経験者、インターネットでの情報収集など色々してみたのですが、なかなか詳しい情報が無かったもので「どの様にPCR検査するのか?」「何時間待機しないといけないのか?」「実際にどの様に移動するのか?」など、自分自身で検証するしかないと思い、成田空港到着から出口までの3時間超をどの様に過ごしてきたのか?あなたが『帰国』する際の参考にして頂けると幸いです。 香港空港はとても薄暗く、かつての活気のある空港のイメージはありませんでした。飲食店はマクドナルドのみ。イミグレも手荷物検査場もとてもスムーズ。各航空会社 のラウンジは各社一箇所のみ。スタッフの数のほうが旅行者より圧倒的に多く、溢れんばかりのブランドショップは『ほぼ閉店状態…』でした。 余りにも人が少なくて、正直少し怖さを感じましたね。お子様連れの移動はとても気を使うと感じました。また 外を眺めると、巨大な飛行機が列になり、いつ来るかも分からない出番待ち状態が、一つの時代の終わりを表現していました。 航空会社の破綻が気になるレベルの乗客数の少なさ さて、飛行機搭乗まではとてもスムーズ。スムーズと言うよりは「これで航空業界は大丈夫なのか?」と別の不安が頭をよぎりました。 機内も横にも前にも人がおらず、通常なら『ラッキーフライト』レベルなのですが、私の便で30数名しか乗客がいませんでした。機内食もシンプルで皆それぞれ微妙な距離感で過ごしていました。 兎に角コロナの収束と共に旅行者の回復を祈りたいと思います。ニホン入国の際に必要な書類が増えているようです。 通常は手荷物申告用紙1枚が配られるのですが、コロナ発生以降は滞在国、体調確認、日本国内の滞在先、居住先、すぐに連絡できる連絡先などを詳細に記載する用紙が2枚追加されていました。 あとにご紹介する『入国のリアル』レポートには用紙画像を添付していますので参考にして下さい。 今回は成田空港を選択して日本一時帰国を試みましたが、国によっては『羽田空港発着』『関西空港発着』『福岡空港発着』など間隔としては少しずつ空港が開いていくイメージです。 また知人からの情報では、それぞれの空港で『PCR検査結果』が出るまでの待機時間が異なり、それぞれの空港に見合った検査オペレーションを展開しているようです。実は『成田空港が一番時間がかかった?』ようです。確かにあんなに空港内をグルグル歩き、待ち時間の長さに疲弊しましたが、あのシュールさは今思い出して異様でした。 ▶続きは『無料レポートで』『入国のリアル』無料レポートプレゼント 今回は『成田空港編』2020年8月時点の情報なので、今後少しずつ情報は古くなるかもしれません。更新情報としては『羽田空港』『福岡空港』の簡易情報も記載しています。下のリンクより、ダウンロードして下さい。▶いよいよ帰国 日本の空港、入国のリアル。
「香港版国家安全法」で香港ドルは紙くずなのか?
まず、その注目される点、今後懸念される点について。 米中貿易戦争に端を発し発表された形になりますが、法律の詳細ならびに運用方針が決まっていない中、論じるのは時期尚早なためあくまでも私見での報告となります。 保険業界としては直接的な影響は少ないと考えていますが、景気低迷によるビジネスへの影響が心配されます。また本法案は政治的な活動を制限するもので、香港の法律自体は変更無く直接的な影響は少ないと考えます。更に米国の優遇措置を受けていない保険業界は影響は少ないでしょう。 ただ対中投資そのものが減少すると、香港で組成される中国投資ファンドが減るなど、香港の金融業界にも徐々に影響を及ぼすと予想されます。 ですが、香港でご加入中の保険は米ドル建て運用なので影響は少なく、運用中の資産に関しては香港内にあるの ではなく、大部分が保険会社、金融機関のオフショア子会社にて運用しているため、いきなりお金が無くなるということは考えにくいですね。 とはいえ「米中貿易摩擦」の生み出す影響は、香港経済にとって良いことではありません。将来的にボディブローのように効いてくると思います。しかしそれは日本経済、米国経 済、そして中国経済にとっても同様でしょう。ですが今回一番影響を受けるのは中国人富裕層ではないでしょうか? 「政策」と「対策」のいたちごっこが続いているのかもしれません。 保険会社の見解をヒアリング。その共通点は? 以下、生損保・金融機関からのヒアリング時の見解の共通点。 ①米中貿易摩擦による経済活動低下②対中投資への悪影響③過激すぎるニュース報道④リスク織り込み済みの中国進出⑤「平和デモ」→「テロ」へと深刻化⑥SRCC引受基準の厳格化※SRCCとはストライキ、暴動、市民の騒擾です。平和的デモ、ストライキの範疇と判断されれば特約の適用となるが、昨年のデモを踏まえて厳格な引受け状態となっている。これは香港だけに限らず、世界的に散見される「デモ」等にも同様の影響があるため、注目しているポイントとなる。総じて、偏ったニュース展開、SNS拡散が過激すぎる点が指摘された。 香港財務長官の見解について。香港経済の底力 自由な資金移動、対米ドル・ペッグ制に香港金融界でも影響を注視している。これについては「4,400億米ドルの外貨準備(約47兆円※日本は約139兆円)を超え、香港のマネタリーベースの倍以上で香港ドルの供給を支えられる」と説明。国際金融センターとしての地位は影響を受けないと強調。むしろ米国の制裁による影響は「香港国内の米国企業収益を損なう可能性が高いと指摘」過去10年で香港内米国企業が稼ぎ出した貿易黒字は約3,000億米ドル(約32兆円)となる。この潤沢な外貨準備を誇る香港の通貨が一瞬で紙くずになるなど夢にも思わない。 ◆時代の大きな転換点なのか? 歴史を振り返ると、ちょうど100年くらい前に発生した出来事として、世界恐慌が挙げられる。同時に多くの被害者を出してしまったスペイン風の大流行などもその時代であったと思う。 お金に関するセミナーなどでも過去の歴史と最近の動きなどを引き合いに出すことが多いが、今のタイミングは大きなイノベーションに向けての過渡期のまた只中にいるのではないかと感じる。 スペースX 社による映画のように衝撃的なロケット技術の進化や、目に見えないが以前は数日から一週間かかっていた海外送金が、ものの数秒で他の国に送金完了したりと、、、ニュースでは見ることの出来ない巨大なイノベーションが水面下で起こっている事も注視していく必要がある。
IT時代の資産防衛→ ハッキングで失った資産◯億円
分かっていてもついついハマる金融詐欺。まずはその『手口』を振り返り! 皆んな知っています。『美味しい話には裏があるっ…』と。それでも大きな詐欺から小さな詐欺まで、本当に様々な手法が世の中には存在しています。 もしかしたらあなたも何らかのご経験があると思います。無ければその調子でお気をつけ下さい。 注意のポイントは以下の三拍子『ここだけ』『いまだけ』『あなただけ』の話には十分注意してくださいね。 私どもも長くお金に関するビジネスを運営している関係上、これまでも様々な『優良そうな投資案件』が目の前を通り過ぎていきました。 儲かる話を横目に『乗り損ねたかな?』と感じたことも一度や二度ではありません。ただその方たちは今では業界から姿が消えていきました。 アメリカ不動産、英国不動産、フィリピン不動産、オーストラリアリゾート、 カナダ不動産、美術品投資、そして最近では暗号資産(旧 仮想通貨)での詐欺案件が激増していますね。 それでも少しは落ち着いて来た感じがしますが、2016年〜2019年までICO(新通貨上場)みたいな話がすごかったですね。そうでなくてもインターネットが発達してからというもの、その見えない世界での詐欺というか、トラブルが激増しています。 セキュリティソフト入れてるから大丈夫!というレベルではありませんので、本当に気をつけて頂きたい。 インターネット上で起こる詐欺、トラブルについてご存知ですか? 金融機関や何らかの会員ページなど、ID・パスワードを盗む『フィッシング詐欺』、ついついクリックしたら課金・請求が届く『アダルトサイト詐欺・ワンクリック詐欺』、FacebookやTwitterなどのアカウントを乗っ取る『アカウント乗っ取り』更には、本物そっくりの偽サイト、偽セキュリティソフトまで。 もはや何でもありですが、アドレス確認、不用意な広告クリックには注意ですね! 厄年に入った1年目に、私に起こった人生を変えるほどのお金の悲劇。 忘れもしない2016年8月まさか私自身がハッキングの被害で8億円相当(最大値です 汗)の仮想通貨を盗まれるとは、、、 今ではスッカリ仕事に専念する日々が続いております。 当時イギリスの取引所を開設して将来の世界に必要になると感じた仮想通貨を地道に(ドルコスト平均法)で購入していたのですが。と、ある時いつもの様に、パスワードを入力し、今では当たり前の2段階認証を実施。 自分のアカウントを見ると、残高が『ゼロ』『えっ??』と一度ログアウトして、再ログインしても時すでに遅し。既に換金済み。 当時の取引所にかなりの抗議をしましたが『ダメ』あになってその取引所からの盗難事故が外国人の中でも拡がっており、取引所もグルだったのではと考えています。いや〜一攫千金ならず。コツコツ仕事します 笑 ◆他人の失敗話は蜜の味…涙 今回の件は「本当かなぁ〜?」と思われる方も多いと思いますが、ハッキングが嘘で、私の資産が手元に帰ってくれば何もお話していなかったと思います。。涙。 ただその経験は『強烈に!』私の心に残っているので、暗号資産についても通常の資産についてもセキュリティーの意識はかなり向上していると感じています。更にセミナーやコンサルティングなどでは、より具体的に実名を挙げながらの話もお伝えしているのですが、、、皆さん喜んで頂いています。 お金に関する失敗って、なかなか表面化しないので、身近に聞けるのは楽しいようです。 皆さんの失敗が無くなれば本望です(^o^)
110Group本部|福岡県へマスク寄贈。県知事緊急対談
マスクや防護服などの防疫品が不足する中、出来ることを最速で実行する。 アメリカ、香港、台湾、シンガポールタイなどで飲食ビジネス、不動産ビジネス、フィナンシャルビジネスを展開する110Group(本部:福岡市)が、マスクや、消毒液、防護服などが不足する中、コロナ対応の最前線で活動されている医療関係者や、止めることが出来ない政府系サービス窓口のスタッフなどへ『なにか出来ることがあるのではないか?』と、藤オーナー。海外とのネットワークを最大限活用しマスクを確保 。 10,000枚を福岡県へ寄贈し、福岡県庁にて小川福岡県知事との緊急対談が行われた。民間企業にて今回のコロナ対策へ行政との足並みを揃える意思を表明したが、同時に行政からの緊急セーフティネットを早期に配備し、官民一丸となってこのパンデミックの危機を乗り切ることを約束し、対談を終えた。(才田) お客様及び110海外拠点でのコロナウイルス罹患者が出ないように。十分な配慮を。
外出禁止解禁!!…その時どこ行く?最強🇯🇵パスポート
世界最強レベルと言われる日本のパスポート。まずはその『強み』 を振り返り! 国際線も大幅自粛中でパスポート利用どころの話ではありませんが、世の中が落ち着きを見せるその前に、最近のパスポート事情を振り返ります。 このレターをお受け取りのあなたにとっては、パスポートは当たり前ですが、意外と知られていない『最強』ポイントをお伝えします。 2020年1月に英国のコンサルティング会社が発表したレポートより、 ①ビザ無しで行ける国、地域が多く世界最強レベル! なんと191カ国で現在第一位。二位は190カ国のシンガポール。となっています。 弊社Webサイトに詳細を掲載しますが、各国が敷居を低くして迎えて頂けるというのは、とても嬉しいことです。2019年まではシンガポールと同数1位でしたが、 2019年6月よりブラジルが日本人などにビザ免除を開始したことから、2020年に入って単独一位という結果を獲得するに至りました。 入国制限を低くするということは、まだまだ経済大国と言われる日本からの観光客・ビジネスが自国を潤してくれることを期待するという前向きな面と、日本社会が安定していて、犯罪率が低い国として判断されていることから、不法就労・不法滞在・難民申請など自国の防衛面からもリスクが極めて低いとみなされているようです。 どの国に行けるのか?色々と調べてみましょう! ご存知ですか?パスポートを持っている人の割合・・・。先進国最低レベル!? 今回レターにまとめる際に改めて調べて驚いたのですが、これだけ世界の国からウェルカムと言われている日本人のパスポート保有率はなんと約25%。 4人に一人しか持っていないようです。2018年末の有効旅券数は2,998万冊。それだけ日本国内での旅行や、消費の満足度が高いということも言えるかと思います。 ですが海外旅行に出ることで、改めて日本の文化、環境の素晴らしさを実感できます。 パスポートは海外で身分を証明する重要書類。取得方法と活用方法について。 2020年4月現在では、海外はもとより日本国内でも外出制限、移動制限中ですが、パスポートのもう一つの役割として、『国際的な身分を証明する重要書類』という事が挙げられます。 知っている人には『当たり前』なのですが、国際線でのイミグレーションでの本人確認や、旅行先での身分の保証、そして私達の保険・金融業界でも何らかの契約をする際に必ず確認しなければならない情報の一つとなります。飛行機も止まって今更感もありますが自分自身の国際的な身分証明書の一つとして、今後を見据えた上で、保有をしておくことを推奨します。 コロナ後の世界は、もしかしたらパスポートだけではなく、健康診断書、ワクチン証明書など、これまでとは違った書類を求められる可能性も高いですね。 ◆スタンプ不要で入国…ちょっと寂しい 香港で永久居民としてのIDを取得するまでに約7年、個人的な旅行や出張などで訪問した国・都市も随分と増えました。その旅行した『称号』のようなものがパスポートのスタンプでした(私だけかな?)。 各国様々な形状のスタンプで、旅の思い出とともにとても印象深い記録となっています。ところがここ数年は『顔認証』『入国スリップ』などエコの観点からもスタンプを押さない国が増えてきました。 入国がとてもスムーズになるのはありがたいのですが、旅の記録が残らない印象で寂しくもあります。デジタル化は好きですが、アナログの良さはもっと大事にしていきたいですね。
在宅勤務、休校が生む社会問題と解決スキル
子供も旦那も私も…毎日家に。いつか夢見た一家団欒…でも毎日一緒でツラい? 「令和婚」からの「コロナ離婚」などと、インを踏んだ冗談はさておき、コロナの影響はいたるところに…そろそろ勘弁してほしいですね。人は皆「あまのじゃく」である事を改めて認識する様なニュースが溢れてきました。 先に注意しておきますが、キッカケは「些細」なひと言です。グッと我慢して下さい。 これはTwitterでの話題で「トイレットペーパーくらい常時ストックしとけよ…」が離婚のキッカケになってしまったようです。悲しいですね。お宅は大丈夫ですか?人間関係の問題の80%は「伝え方(伝わり方)」で発生します。 それだけコミュニケーションって難しいんですね。更に一人の時間も取れず、在宅勤務に集中できず…と、ご夫婦子供も含めて様々な「言い分」があります。 全部「コロナのせいだ〜」と言ってしまえば簡単なのですが、ここはチャンスだと思って家族の絆を確認して、改めてあなた自身を見つめ直してみましょう。 その為の時間ができたと考えてみてはいかがでしょうか?この記事内で十分にお伝え出来ませんが以下の3つを意識して見て下さい。 「①相手は自分と違うと認識するスキル」「②自分自身を良く知るスキル」「③伝え方のスキル」 これらも大事なテーマなので、今後掘り下げていきます。お楽しみに! 子守オンラインサービスが動きだす。在宅ワークの助けとなるのか? 先日イスラエルの大統領が国内の子供達に「読み聞かせ」をするという今までにない取組みが実施されました。筆者もiPad子育て歴6年を超え「かくれんぼ」「ままごと」「宿題サポート」などなど、全てオンラインを有効活用しています。 実際、前項の3つのスキルを最大限に磨く必要があります。動画の中でもリアルコミュニケーションする!これが今からの新業態を創造していくでしょう。 シンガポールが実質的に1ヶ月間のビジネス停止。コロナの伝染>ビジネスの損失。 台湾、香港、マカオと並んで、コロナ抑え込みでは優等生を誇っていたシンガポールで域内感染が拡大を始めるなど、医療現場での負担が急拡大をしてきたことで、ライフライン以外のすべての業種において、在宅勤務措置の徹底ということで、弊社オフィスについても1ヶ月の出社禁止(ビルマネジメントが厳しく見廻りしているようです)となりました。 シンガポールの空港に降り立つと、いつもホッとしたものですが、飛行機の乗り換えや、外国人の入国制限をギリギリまで実施しなかったことも原因の一つのようです。 経済的な損失も甚大だと思いますが、ここは「ふっ」と足を止めて、これまでの事を振り返ったり、家族との時間を楽しんだり、将来の事を考えたりと、有意義な時間を過ごしたいものです。 ◆私が健康オタクと言われるワケ・・・ 知る人ぞ知る、、、ですが自他ともに認める「健康オタク」です。色々とありましたが厄年も何とか乗り越えて、今に命を繋いでいます。タバコも吸いませんし、酒もほとんど飲みません(友人知人との楽しい会では違いますが…)。 何故かというと、今でもクッキリと幼児の記憶として残っている小児喘息などの苦しさがバネになっていると思います。息ができないって苦しいですからね。 普通に生活していける事がどれだけ幸せか?それを実行する為の健康意識は複利的な価値があると思っています。ということで、自家製の「にんにく漬け」を食べて、スタッフから突っ込まれる日々です。笑
在宅勤務・リモートワークは快適ですか?
家だとついついダラリとしてしまう?リモートワークに必要な3アイテムをご紹介! 「リモートワーク」「在宅勤務」という言葉は、一般的なサラリーマンであればあるほど「無縁」の言葉だったと思います。「いつまで家にいるの?」と、同じく自宅待機中の子供達からの心ない一言に涙を滲ませるお父さんもいるようです。 とはいえ、こんな状況なので自分をどう変化させるか?が大事です。そこで環境を変える第一歩として、揃えておきたい3つのアイテムをご紹介しますね。 「①いい椅子」「②いい机」「③LEDミラー」…えっ!③番はなんですか?という声が聞こえてきそうですが、実はとても重要なアイテムなんです。 なぜでしょうか? せっかくなので順番に解説していきます。 まず「椅子」これはオフィスにいようが、自宅だろうがとにかく大事!自宅の椅子もこだわって、腰への負担、 首・肩への負担。更に業務への集中力の向上。それが椅子への投資で「座っていることが心地良い」という負担の少ない環境になります。 机もそうですね。必要十分なスペースは必要です。 最後にLEDミラー…何故でしょうか?それは「オンライン会議」の為です。元気のない、ヤツレた顔が相手の画面に映ります。芸能人…とまではないですが、特に顧客との会議ではLEDミラーは最適!表情を確認し、LEDライトで健康なお肌の色へ!相手も安心すること間違いなしですね。 在宅ワークで眠くなった時に試してみたい当たり前の「10秒ワーク」を一つ伝授。 「窓を開けて換気…」たったこれだけ? はい、たったこれだけです。 これはCO2濃度に関係しているのですが、濃度1,500ppmを超えると一気に集中力がなくなりますが、「換気」するだけで400〜600ppm に下がり集中力は元通り。 オフィスでは一定のルールがあり換気されていますが、自宅はそうではない場合も多いので、集中力が切れそうな時は「パッと換気」を習慣にしましょう。 飲めるくらい安全な除菌消 臭水:次亜塩素酸水(弱酸性)を使ってみました。 除菌と耳にすると「アルコール消毒」を思い浮かべてしまいます。子供の頃の注射💉の影響でしょうか? 子供の誕生以降6年以上これを使っていますが、アルコールの様に手荒れもなく、ジェルの様にベタベタせず、子供が誤飲しても大事には至らないというスグレモノ。また「ウイルス除去」「アレルゲン除去」「空間消臭」などコロナがまん延する現状では大活躍中。 形状は、スプレータイプや、機内持ち運びタイプ、加湿用ミスト発生器など、生活の至るとこで空気の最適化に役立っています。 ただ次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは効果は似ていますが別物ですので、中途半端な知識で家庭用に配合などしないように注意して下さいね。しっかりコロナを予防しましょう! ◆マスク生活で不便なこと・・・ 今プレゼントで一番喜ばれる「ギフト・品物」って何かご存知ですか? はい、その通りです。「マスク」ですね。 日本や香港では中国製のマスクが流通を始めています。1枚50円くらいでしょうか。それでもコロナを防ぐ or 拡散しない為には必要不可欠です。 ただ、、、そんな大事なマスクにど〜しても不満があります。それはアイフォンのセキュリティー解除… 指紋認証であればマスクに無関係ですが、顔認証だとストレスですね。最近スマホを投げ捨てたい感情に支配されることがあります。

