海外資産運用をしたい方必見!保険会社の特徴を一覧でご紹介します
Contents1 Sun Life Hong Kong(サンライフ香港)2 AIA香港3 PRUDENTIAL香港(プルデンシャル香港)4 GENERALI香港(ゼネラリ香港)5 FTLIFE 香港 Sun Life Hong Kong(サンライフ香港) サンライフ香港はカナダのトロントに本社を置くサンライフフィナンシャルのグループ会社です。 サンライフは1865年に創業され、すでに150年以上の歴史があります。カナダでは有数の保険会社として知られており、世界23ヵ国に進出しています。 サンライフ香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 AIA香港 1919年に創業、中国の上海に本社を置き事業をはじめました。1945年に上海から撤退し、本社をニューヨークへ移動します。その際にAmerican International Group(AIG)の子会社になり、アジアへ事業展開を行うようになりました。 2008年の金融危機、俗に言うリーマンショックの際にAIGから独立。強固な基盤を武器として、2011年には香港証券取引所に上場し、今に至ります。 AIA香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 PRUDENTIAL香港(プルデンシャル香港) 1848年にイギリスのロンドンで設立された世界規模の金融会社です。日本では江戸時代末期に該当する、非常に歴史のある保険会社として知られています。 ちなみにイギリスのロンドンは保険発祥の地と呼ばれており、その後遅れるようにして日本に入ってきました。 【豆知識💡】ご存知でしたか? 世界に『プルデンシャル生命』が2つあるっていう事実?英国のプルデンシャル生命と、米国のプルデンシャル生命と、2つのプルデンシャル生命が世界には存在します。風のうわさでは、市場拡大において、先にマーケットを押さえた会社が『プルデンシャル生命』を名乗れるようです。 ちなみに香港・シンガポールのプルデンシャル生命は『英国版』であり、日本のプルデンシャル生命は『米国版』になります。 PRUDENTIAL香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 GENERALI香港(ゼネラリ香港) Generaliは1831年にイタリアで設立された世界規模の金融会社です。事業をはじめて約190年と長い歴史があります。 1975年に香港で事業をはじめました。ゼネラリグループのグローバルな専門知識とローカル知識をもって、200,000人以上の顧客数を誇っており、毎年300,000以上のクレーム(保険の申請手続き)に対応しています。 GENERALI香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 FTLIFE 香港 1990年に『フォルティス・フィナンシャル・グループ』の保険部門であった『フォルティス・ホールディングス』として設立されました。 2010年にはAGEAS(エイジアス)グループとなり、ベルギーのブリュッセルを本拠地として活動。 2016年に香港最大の保険会社の1社で、中国資本のファンド会社である創九県投資管理グループ(JDキャピタル)の100%子会社となり、FTLifeへ改称しました。 2019年、香港の不動産大手New World Development社に買収され現在に至ります。 香港の企業が保有していることで、香港人は安心している会社です。 FT LIGE香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。
Sunlife HongKongの保険商品『Commitment』を紹介します
人生における3大支出といえば「教育資金・老後資金・住宅資金」といわれています。この3つは非常にお金がかかるので、あらかじめ資金を準備しておくことが必要です。 しかし「最近は良い学資保険がない」とか、「うっかり貯め忘れてて、今さら加入できるプランがない」」と焦ってしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな人のために、比較的短い期間で運用でき、狙ったタイミングで満期を設定できるサンライフ社の貯蓄商品『Commitment』を紹介します。 ・出産時に子どもの学資保険に加入しておらず、今から加入できるプランがないか知りたい・退職金だけでは心もとないので、老後に向けた資金を用意したい と考えている方はぜひ参考にしてください。 Contents1 海外赴任者におすすめの商品紹介『Commitment』とは1.1 『Commitment』の特徴1.2 『Commitment』の商品概要2 元金保証の資産運用『Commitment』のシミュレーションを紹介2.1 『Commitment』運用リターンのシミュレーション①~学資保険代わりに利用した場合~2.2 『Commitment』運用リターンのシミュレーション②~年金作りに利用した場合~3 子どもの学資保険やリタイア後の年金を作りたいのなら『Commitment』がおすすめ 海外赴任者におすすめの商品紹介『Commitment』とは サンライフで扱っている貯蓄保険商品、『Commitment(コミットメント)』の紹介をします。 『Commitment』の特徴 最短10年の運用で資金が貯められる保険商品です。できるだけ短期間で資産運用しつつ、資金を殖やしたい方向けの商品といえるでしょう。 目標額や支払い期間、受け取り方法を選択できるので、それぞれのご家族に合わせたプランを提供できるのが特徴です。 『Commitment』の商品概要 商品概要は以下の通りです。 ・支払い期間:5年/10~35年、一括払い・運用期間:最短10年~35年・受取人:死亡保険金受取/確定貯蓄金受取・受け取り方法:一括/分割 元金保証の資産運用『Commitment』のシミュレーションを紹介 『Commitment』を利用した際にどのように資産が推移するのかをシミュレーションしました。 『Commitment』運用リターンのシミュレーション①~学資保険代わりに利用した場合~ ひとつ目の事例は『Commitment』を学資保険代わりに利用した場合、どのようになるのかシミュレーションしました。 条件は以下の通りです。 相談者:40歳男性 子どもの年齢:8歳 支払い方法:一括払い 受け取り方法:一括 保険料総額:USD89,715 10年間運用した結果はこちらです。 加入から6年後(13歳):USD92,111 元本の103%加入から13年後(15歳):USD105,809 元本の118%加入から15年後(18歳):USD136,899 元本の153% 10年後受け取る満期金額貯蓄額(確定):100,000USD配当(不確定):36,899USD合計:USD136,899 子どもが大学に入学するタイミングに元本が約1.5倍増える計算になりました。確定金額は必ず受け取れる金額です。不確定金額は運用状況に応じて変動するので、確定ではありません。 10歳を超えてくると加入できる学資保険はほとんどありません。泣く泣く現金で保有するか、他の投資商品を買うことになります。現金を置いておくだけではほとんど資金は殖えません。投資信託は株価の変動により資金が増減するので、心配だと感じる方もいるでしょう。 『Commitment』は学資保険に入るタイミングを逃した方でも、十分にチャンスはある保険商品だといえるでしょう。 『Commitment』運用リターンのシミュレーション②~年金作りに利用した場合~ ふたつ目の事例はセカンドライフを考えた資産運用を考えている方向けにシミュレーションしました。「50歳をすぎたから、リスクを取って今から資産運用を始めるって遅いよね・・・」と思われている方、まだ十分間に合いますのでご安心ください。 今回紹介するのは退職金の上乗せ、もしくは早期退職金の安定的な運用先として資産を預けておきたい方向けのプランです。 条件は以下の通りです。 相談者:50歳男性 支払い方法:一括払い 受け取り方法:一括 保険料総額:USD163,530 特約:なし 15年間運用した結果はこちらです。 加入から10年後(60歳):USD219,117 元本の134%加入から13年後(63歳):USD281,081 …
Sunlife HongKongの保険商品『LIFE Brilliance』を紹介します
この記事ではサンライフで取り扱っている代表的な保険商品のひとつ、『LIFE Brilliance』を紹介します。海外に住まれている日本人にも人気のあるプランですので、ぜひ参考にしてください。 Contents1 Sunlife社の歴史と格付け2 海外赴任者におすすめの商品紹介『LIFE Brilliance』とは2.1 『LIFE Brilliance』の特徴2.2 『LIFE Brilliance』の商品概要3 元金保証の資産運用『LIFE Brilliance』の一括払いにおけるシミュレーション3.1 『LIFE Brilliance』一括払いプランのシミュレーション表の解説3.2 『LIFE Brilliance』運用リターンのシミュレーション結果3.3 『LIFE Brilliance』5年払いプランのシミュレーション表の用語解説4 海外資産運用の相談なら110(ワンテン)へ5 『LIFE Brilliance』は家族がいる海外赴任者におすすめ Sunlife社の歴史と格付け Sunlife(サンライフ)は1865年に創業しました。すでに150年以上の歴史があり、30兆円以上の資産規模で運用を行っている保険会社です。 この150年の間には戦争や金融危機などのさまざまな出来事がありました。さまざまな出来事が起きても乗り越えていける基盤が確立されているので、安心できる会社ではないでしょうか。 サンライフの本社はカナダのトロントにあるSunlife Financial Inc.です。香港に進出し活動をはじめたのは1892年からで、130年以上ビジネスを行っています。香港の他の保険会社と比較しても古くから活動している保険会社です。 サンライフ本社の格付けは ・A.M.BestでA+(最も優れている)・S&PでAA-(非常に強い)・ムーディーズでAa3(非常に優れている) と高い評価を得ています。 香港のサンライフは ・S&PでAA-(非常に強い) とカナダ本社同様の高評価で、信頼できる保険会社と言えるでしょう。 海外赴任者におすすめの商品紹介『LIFE Brilliance』とは サンライフで扱っている保険商品、『LIFE Brilliance(ライフブリリアンス』の紹介をします。 『LIFE Brilliance』の特徴 固定金利の債券と変動リターンの株式等を組み合わせるので、リスクとリターンのバランスを調整しながら運用します。サンライフの保有する膨大な資産の中で分散投資するので、個人では難しい資産運用が可能です。 更に、仮に万が一の時には死亡保険金が受け取れるので、いざというときにもご家族も安心できます。何も起こらなければ、しっかり資産を形成しつつ万が一の時にも備えられる、攻めと守りのバランスが非常に良い貯蓄保険商品といえるでしょう。 『LIFE Brilliance』の商品概要 商品概要は以下の通りです。 ・運用通貨:USD(米ドル)/HKD(香港ドル)/RMB(人民元)・支払い期間:5年/10年/15年/20年、一括(5年全期前納)・支払い方法:クレジットカードでの支払いが可能・年齢制限:5年払い65歳まで、10年払いで60歳まで、15年払い55歳まで、20年払い50歳まで・運用可能期間:100歳(契約者変更は可能です)・投資方法:毎月積立て、半年積立て、年払い、一括(全期前納) 保険金がついているため健康診断が必要なので、もし健康状態が気になる方、過去に大きなご病気をされた方には、診査不要でしっかり運用できる別のプランがおすすめです。およそ11年継続すれば元本は保証されます。 元金保証の資産運用『LIFE Brilliance』の一括払いにおけるシミュレーション 一括払いプランを選択した場合、どのような運用結果になるのかシミュレーションしました。 『LIFE Brilliance』一括払いプランのシミュレーション表の解説 上記のシミュレーション表を元に解説します。 今回は『40歳男性非喫煙者、死亡保険金USD100,000付きプラン』としました。 『①と②』『③』『④』と大きく3つのエリアに分けられています。まずはエリア別の解説をするので、全体像を把握してください。 ①は申し込み後の経過年数です。30より下は『Age』表記に変わっています。例えば『Age…
生命保険の受取金にかかる税金の扱いについて。一時所得として所得税がかかるケースとは?
生命保険の受取金には「満期保険金」や「死亡保険金」、「給付金」などがあります。今回は日本在住に保険金や給付金を受け取った際にかかる税金の考え方と種類、そのなかでも「一時所得」となって所得税がかかるケースには、どのような場合があげられるのかをみていきます。 1. 生命保険会社から受け取る「保険金」・「給付金」 生命保険の受取金は、大きく分けて「保険金」と「給付金」の2種類があります。 死亡時や満期時などに支払うことで契約が消滅するものを「保険金」といい、保険会社から受け取るお金が支払われた後も契約が継続するものを「給付金」といいます。 保険金…死亡保険金、満期保険金など 給付金…入院給付金、手術給付金、疾病入院給付金、災害入院給付金、障害給付金、生存給付金、お祝い金 など 2. 保険金や給付金にかかる税金の考え方と種類 保険金や給付金には、どのような税金がかかるでしょうか? Contents1 2-1. 保険の契約形態により税金のかかり方が違う2 2-2. 保険金にかかる税金3 2-3. 給付金にかかる税金4 3-1. 一時所得とは5 3-2. 一時所得の計算方法6 3-3. 一時所得の申告 2-1. 保険の契約形態により税金のかかり方が違う 生命保険を契約する時には、『誰がお金を支払い(契約者)、誰に保険をかけ(被保険者)、誰が受け取るのか(受取人)』ということを明確にする必要があり、これを契約形態と言います。 受取金の税金を考える時には、この契約形態によって、かかる税金が異なります。 契約者…保険料を支払う人。契約の保有者 被保険者…保険を掛けられる、保険の対象になっている人。 →考えられるケース:自分で自分に保険を掛ける・自分以外の家族に保険を掛ける(妻や子供の保険の保険料を夫が支払うというような場合) 受取人…保険金や給付金の受取人(契約者と受取人の関係によってかかる税金が異なる) 2-2. 保険金にかかる税金 次に、死亡時や満期時などのように、支払うことで契約が消滅する「保険金」を受け取った時の税金について、具体例を交えてご紹介します。 【例1】相続税がかかるケース お金(保険料)を支払った人(契約者)が、自分に保険をかけて自分が死亡し、遺族が死亡保険金を受け取る場合は「相続税」の対象になります。 例)夫が自分の死亡保険に加入して、夫が死亡後に、妻が保険金を受け取る 【例2】所得税(一時所得として)がかかるケース お金(保険料)を支払った人(契約者)本人が、保険金を受け取る場合は「一時所得」となり「所得税」の対象になります。 例)夫が貯蓄タイプの保険に加入して、夫本人が満期保険金や解約返戻金などを受け取る 【例3】贈与の対象となるケース お金を払った人(契約者)が、別の人に保険をかけ、さらにまた違う人が受け取る場合は「贈与」となり「贈与税」の対象となります。 例)夫が契約者になり、妻に保険をかけ、死亡保険金受取人や満期受取人が子ども この場合、お金を支払った人が生存していながら別の人にお金をあげることになるので「贈与」となります。贈与税は高額となるため、契約者と被保険者が異なる契約の場合には、死亡保険金受取人は契約者と同人とするのが一般的です。 とくに途中で契約者を変更したときなどには、保険金受取人もあわせて、新しい契約者と同人となるようにするよう注意しましょう。 上記の例を踏まえて一覧表にすると、以下のようになります。 ■死亡保険金と満期保険金の課税関係 2-3. 給付金にかかる税金 続いて給付金を受け取った時の税金について説明します。 給付金のうち、「入院給付金」や「手術給付金」、「疾病入院給付金」「災害入院給付金」「手術給付金」「障害給付金」など治療にかかった費用を補てんするための給付金には、税金はかかりません。そして「生存給付金」や「お祝い金」などのように、治療や身体の傷病にかかわらない給付金は、課税の対象となります。 ■給付金等の課税関係 3. 一時所得となった場合の税金はどれぐらいかかるの? 保険金や給付金が一時所得となり課税される場合の税金のかかり方について詳しくみていきましょう。 3-1.…
Sunlife HongKongの保険商品『Victory』を紹介します
サンライフ香港は香港で130年以上活動している、歴史のある保険会社です。この記事ではサンライフで取り扱っている代表的な保険商品のひとつ、『Victory』を紹介します。 Contents1 Sunlife社の歴史と格付け2 商品紹介『Victory』とは2.1 『Victory』はリスクとリターンのバランスが良い資産運用が可能2.2 『Victory』は15年継続すれば元本保証される3 『Victory』の一括払いにおけるシミュレーション3.1 『Victory』一括払いプランのシミュレーション表の解説3.2 『Victory』運用リターンのシミュレーション結果3.3 『Victory』一括払いプランのシミュレーション表の用語解説4 海外資産運用の相談なら110(ワンテン)へ5 元本保証の資産運用をしたいのなら『Victory』がおすすめ Sunlife社の歴史と格付け Sunlife(サンライフ)は1865年に創業しました。日本では江戸時代末期の幕末にあたり、すでに150年以上の歴史があります。30兆円以上の資産規模で運用を行っている保険会社です。 Sunlife香港の紹介度が・記事はこちらから 関連記事:【保険会社】SUNLIFE HONGKONG(サンライフ香港)の歴史や特徴をご紹介 サンライフの本社はカナダのトロントにあるSunlife Financial Inc.です。香港に進出し活動をはじめたのは1892年からで、130年以上ビジネスを行っています。香港の他の保険会社と比較しても古くから活動している保険会社です。 サンライフ本社の格付けは・A.M.BestでA+(最も優れている)・S&PでAA-(非常に強い)・ムーディーズでAa3(非常に優れている) と高い評価を得ています。 香港のサンライフは・S&PでAA-(非常に強い) と本社同様の高評価で、信頼できる保険会社と言えるでしょう。 商品紹介『Victory』とは サンライフで扱っている保険商品、『Victory(ビクトリー』の紹介をします。 『Victory』はリスクとリターンのバランスが良い資産運用が可能 固定金利の債券と変動リターンの株式を組み合わせるので、リスクとリターンのバランスを調整しながら運用します。サンライフの保有する膨大な資産の一部として、十分に分散化されたポートフォリオを用いて堅実に投資するので、個人では難しい資産運用が可能です。 日本の保険では絶対に作れない特約となりますが、『契約者』と『被保険者』を子や孫へと代々引き継ぎながら、変更できるので、一族の資産として、世代を超えて間での資産運用ができます。まるでメンテナンス不要の不動産のように次世代へと引き継ぎぐイメージとなります。 しかし相続税や贈与税がない香港ならではの商品なので、日本に居住されている方には適用が困難でしょう。難しいです。条件に適応しているかどうか?などは確認可能ですので、一度ご相談ください。 また支払いに関しても、クレジットカード支払いにも対応しているのが嬉しい点です。※アメックスやダイナースなど、一部のクレジットカードは非対応です。 『Victory』は15年継続すれば元本保証される 商品概要は以下の通りです。・運用通貨:USD(米ドル)・支払い期間:5年/10年、一括(5年全期前納)・年齢制限:5年払い70歳まで、10年払いで65歳まで、条件付きで最大80歳まで加入可能・運用可能期間:120歳(契約者や被保険者を入れ替えれば半永久的に運用できます)・投資方法:毎月積立て、半年積立て、年払い、一括(全期前納) 健康診断が不要なので、健康状態が気になる方も申し込みできます。15年継続すれば投資元本は確保保証されます。 『Victory』の一括払いにおけるシミュレーション 一括払いプランを選択した場合、どのような運用結果になるのかシミュレーションしました。 『Victory』一括払いプランのシミュレーション表の解説 上記のシミュレーション表を見てください。①と②、③、④と大きく3つのエリアに分けられています。まずはエリア別の解説をするので、全体像を把握してください。 ①は申し込み後の経過年数です。30より下は『Age』表記に変わっています。例えば『Age 65』は65歳になった場合のデータとして判断してください。 ②は支払い金額です。1年目から5年目まではUSD10,000ずつ支払っていますが、その先はUSD50,000から増えていません。これは支払額の上限をUSD50,000としているので、これ以上は支払いする必要がないという意味です。支払いは終わっていますが、運用自体は続きます。 ③のエリアは解約返戻金です。解約したときにいくらになっているのかを把握できます。 ④のエリアは死亡保険金です。解約返戻金と死亡保険金の両方を受け取れません。 次にそのほかの数字の解説をします。⑤は確実に受け取れる保証された金額の項目です。元本保証額です。運用をはじめて必ず受け取れる金額を表示しています。15年経つとUSD50,350と運用部分を除いても投資元本は確保されていますので、受け取れますので、非常に安心です。運用をはじめて15年以降は支払金額よりも受け取れる金額は高くなります。 ⑥、⑦、⑧は株式ほか運用の金額です。⑤は確実に受け取れる確定部分でしたが、⑥のエリアはマーケットの動きに一部依存したり、保険会社の運用成績により変わるため、シミュレーション表も確定しているわけでは無い、不確定部分になりますのでご注意ください。。 ⑨は合計です。 『Victory』運用リターンのシミュレーション結果 USD50,000(日本円でおよそ550万円)を支払った場合のリターンはいくらになったのか、シミュレーション結果は以下になります。 15年後:解約時合計USD96,283(元本保証額:USD50,350) 190%のリターン20年後:解約時合計USD123,476(元本保証額:USD53,000) 246%のリターン25年後:解約時合計USD173,210(元本保証額:USD58,302) 346%のリターン30年後:解約時合計USD242,254(元本保証額:USD65,000) 484%のリターン 運用期間が長ければ長いほど、リターンが大きくなります。ですが、シミュレーションなので、あくまでも目安としてお考えください。 『Victory』一括払いプランのシミュレーション表の用語解説…
【増えるドル建て保険の探し方】相続対策にも使える米ドル資産運用
富裕層の人たちは一般の人とは異なった視点で資産対策を考えています。資産を積極的に増やしたり、余剰資金を上手に活用したりと、資産の増額がひとつ。一方で資産を積極的に増やすのではなく、目減りさせたくないという資産価値の保全が目的という人もいます。 その中でも世代間での資産の移転や、相続対策に力を入れている人は多いのではないでしょうか。そこでこの記事では富裕層向けの保険会社と商品案内などを紹介します。世代間での資産の移転や、相続対策の情報を集めている人、富裕層向けの大型保険に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。 これまで1代で財を築かれてきた方、先祖代々の財産を継承されていらっしゃるかた、色々な環境下で資産というものを保有されていらっしゃるかと思います。 『俺の代で使い切る!』という方にとっては、無縁の情報かもしれませんが、仮に先人の土地・不動産などの資産を次世代に継承しつつ、納税問題もしっかりと解決したいと考えている場合には、確実に抑えておきたい情報の一つでしょう。 Contents1 アメリカ系クロスボーダー保険会社の紹介1.1 アメリカ系クロスボーダー保険会社の名称1.2 アメリカ系クロスボーダー保険会社の歴史や格付け1.3 アメリカ系クロスボーダー保険会社の特徴2 アメリカ系クロスボーダー保険会社のプラン紹介2.1 アメリカ系クロスボーダー保険会社は相続対策に強みがある2.2 アメリカ系クロスボーダー保険会社の運用方法と商品特性2.3 アメリカ系クロスボーダー保険会社のプランに加入できる国籍2.4 アメリカ系クロスボーダー保険会社の商品に加入できる最低条件2.5 その他のポイント3 相続対策や贈与対策をしたい方はご相談を アメリカ系クロスボーダー保険会社の紹介 最近では中国の国家安全法が話題になりました。「香港の保険商品や金融商品は大丈夫なのか」と心配される声をいただくことが増えています。いまは各国それぞれがそれどころではありませんが、、、。 弊社はシンガポールやアメリカにも拠点があり、不安な場所に資産を置く必要はないと考えております。しかし現在は移動が制限されており、自由に海外に行けなくなりました。そこで今回は香港系プロダクトではなく、国境を越えて加入できる海外の保険会社があるので紹介します。 世の中の変化に柔軟に、そして的確に対応していくための目線も必要でしょう。 アメリカ系クロスボーダー保険会社の名称 諸事情により、今回は保険会社の名前は伏せさせていただきます。弊社にお問い合わせいただければお伝えできますので、別途お尋ねください。 アメリカ系クロスボーダー保険会社の歴史や格付け 1911年にアメリカのルイジアナ州で設立されました。顧客資産の保全を行ってから100年以上経つ、歴史ある会社です。拠点はアメリカの東海岸から南米にかけてエリアを拡大しています。13市場に支社と関連会社があります。 アメリカ以外の地域としては以下の通りです。・コスタリカ・コロンビア・エクアドル・エルサルバドル・グアテマラ・ホンジュラス・メキシコ・パナマ・バルバドス・ケイマン諸島・キュラソー・トリニダード・トバゴ ここに、今後の人口分布や国の発展などを考慮し、アジアエリアでのビジネス展開に着手したということです。香港、台湾、中国の富裕層も魅力を感じているようです。 信用格付けはA.M.BESTとFitchで共に『A』評価をされています。 アメリカ系クロスボーダー保険会社の特徴 アメリカにおいては22州でビジネスを行っており、従業員はおよそ2000人在籍しています。 保険契約者数は580万人とアメリカや南米では競争力の高い保険会社と言えるでしょう。上述しましたが、これから伸びる市場としてアジアをターゲットにしており、エリアを拡大中です。基盤がしっかりしている保険会社として信頼されており、さまざまな人種の契約者がいます。 今後は、この様なスタイル(グローバル展開)でのビジネス活動、及び顧客側の選択肢も広がっていくものと思われます。 アメリカ系クロスボーダー保険会社のプラン紹介 米国系クロスボーダー保険会社が取り扱っているプランの特徴や加入条件などを簡易的にご紹介します。 アメリカ系クロスボーダー保険会社は相続対策に強みがある もし過去に、米国系保険会社での相続対策を検討されたことがある方でしたら、ご存知のことかと思いますが、今回のプラン条件には『アメリカに不動産や銀行口座を保有していなければ加入できない』などのアメリカとの関連性は必要ありません。 またアメリカ保険ではありますが、申し込み受付や健康診断などは米国外で可能です。アジアでは香港とシンガポールで診断できます。2020年のパンデミックにより様々な条件緩和、交渉余地がございますので、これも良い傾向の変化と感じています。 高額な保険契約が必要な人のイメージとして、例えば、日本円で資産規模10億円あり、そのうち不動産が7割で、金融資産の割合が少ない場合は、確実な相続対策が必要となります。このように、現金資産、納税用資産の準備が必須な方に引き合いが多いプランです。特に香港とシンガポールなどでは高額な保険契約ができます(本プランではUSD10Mまでは対応可能)。 アメリカ系クロスボーダー保険会社の運用方法と商品特性 保険プランと耳にすると『自分が死んだときの話…』と捉えられがちですが、その死亡保険機能は他の機能の一部と考えていただいても良いかと思います。本プランを支える運用方法はインデックスファンド連動型か固定金利型の2種類から選べる選択式となっており、 株式市場が好調な時は『インデックスファンド型』を選択し、市場が不調な時は『固定金利型』を選択することで、資産対策の機会損失を防ぐことが可能です。 まず、ひとつめは『インデックスファンド連動型』です。世界的に有名な3種類のインデックスファンドから選択できます。指数と相関するので変動幅が大きいです。 こちらの3種類の中から選んでください。 ・S&P500:米国・HangSengIndex:中国、香港、アジア・EuroStoxx50:ヨーロッパ ふたつめは通常の生命保険での固定金利運用も可能です。3%保障(現行利率は3.75%)なので、株価の変動が気になる人はこちらをおすすめします。※18歳以下の被保険者の場合は固定金利運用のみ ※こちらの固定金利に関しては、適宜見直しがあります。上記は参考値とし、弊社まで確認下さい。 他には・定期保険特約や重大疾病特約などを追加可能・万が一のとき、保険金の受取方法を複数の選択肢の中から選択可能(例えば死亡保険金と解約金、または死亡保険金と支払った保険料など) などの特徴があります。 上記のインデックスファンドを5%刻みで、分散することも可能なので、例えば・30%➔S&P500:米国・30%➔HangSengIndex:中国、香港、アジア・20%➔EuroStoxx50:ヨーロッパ・20%➔固定金利型 など、各ファンドを上記のように組み合わせて、分散運用をすることも可能です。 アメリカ系クロスボーダー保険会社のプランに加入できる国籍 契約できる国籍はアジアだと日本、台湾、シンガポール、香港などです。他、ヨーロッパや南米などの国籍にも対応していますが、諸々制裁を受けている国など、国によっては契約できない場合もあります。 アメリカ系クロスボーダー保険会社の商品に加入できる最低条件 保有資産規模と必要保険金額がUSD5M以上(およそ5億円以上)の人が対象になります。また万が一の際に保険金が支払われるタイプの商品のため、所定の診査が必要です。 プロフェッショナルインベスター向け(保有資産USD1M以上)の商品と言えるでしょう。※上記以外での、一般向けプランなども取扱がございますので、弊社へご相談下さい。 その他のポイント…
生命保険を見直すときに注意すべきポイント
生命保険は入っておけばそのままで良いというものではなく、見直しが必要です。 保険の見直し方法には、現在の契約を解約して新たな保険に加入し直す方法だけではなく、他にも複数の方法がありますのでより良い方法を上手に組み合わせて選ぶことが大切と言えます。 保険を見直す際に安易な解約をする前に知っておくべきポイントや注意点、見直しの方法などについて解説していきます。 Contents1 1. 安易な解約に注意!保険を見直す際の落とし穴1.1 1-1. 無保険期間を作らないようにする1.2 1-2. がん保険の見直しは待ち期間を考慮1.3 1-3. 将来の受取金の違いを比較する2 2. 保険を見直す方法2.1 2-1. 保険料を安くしたい・保障を減らしたいとき2.2 2-2. 保障を増やしたいとき2.3 2-3. 保険料の支払いをやめたいとき3 3. まとめ:生命保険を見直す際はプロに相談 1. 安易な解約に注意!保険を見直す際の落とし穴 保険を見直す際に、これまでの保険契約を解約して新しい保険に加入し直す、ということがよくあります。新しい保険の方が、 今の医療事情や治療方針に合った保障内容を選ぶことができるなど、医療の進歩に合わせたものになっていますので古い契約を解約して見直しをする方が、メリットが高くなるケースも増えています。 しかし古い保険解約、新しい保険への加入にはいくつかの注意点が必要となりますので順番に見ていきましょう。 1-1. 無保険期間を作らないようにする 古い契約を解約して新しい保険に切り替えるとき、その間に空白期間があると、もしもその間に保険金支払いの事由が発生しても保険金が支払われないだけでなく、健康状況次第では加入審査に通らず新契約に加入できなくなるという可能性も起こり得ます。 ですから解約して新しい保険に加入し直す場合には無保険期間を作らないように注意してください。 まずは新しい契約を申し込んで、告知書での健康状態の告知や、医師による診査などを行い、保険契約が正式に成立するまで待ちましょう。 新しい契約の成立を確認してから、古い契約を解約するようにしてください。 申込書を書いただけ、診査を受けただけでは契約は成立していませんので注意しましょう。 新しい保険の契約後の解約となると、保険料の支払いが二重になってしまう期間もあるかもしれませんが、保障がない期間を作らないためにも解約は慎重に行ってください。 1-2. がん保険の見直しは待ち期間を考慮 がん保険には保障が開始されるまでに時間がかかるという特徴があり、多くの場合は加入してから90日または3か月以内に発症した場合は給付しない、とする決まりがあります。こうした、保険契約後の保障のない期間を免責期間と言います。 他の保険と違う独自の免責期間があることに十分注意してください。 なお、同じ保険会社のがん保険の場合、この免責期間なく切り替えが可能という商品もありますの詳しくは各保険会社に確認ください。 1-3. 将来の受取金の違いを比較する 貯蓄性のある保険を解約して新しい保険に加入し直す場合には、将来受け取る金額の違いについてよく確認しください。日本の保険は古い契約ほど予定利率が高いため、その分受取額が多くなります。安易な解約で大きな損失となる場合もありますので注意してください。 2. 保険を見直す方法 今入っている生命保険が本当に必要なのか、もっと安くできないかなど、加入中の保険について不安になるときがありますよね。でも、あわてて見直すのは間違いの元となることもあります。 安易に解約せず現在の契約内容を確認し、今後どんな保障が必要になるか洗い出してみましょう。 現在加入している契約がご自分に対応しなくなった場合、現状に沿ったものに変更するための 以下の見直し方法があります。 2-1. 保険料を安くしたい・保障を減らしたいとき 2-2. 保障を増やしたいとき 2-3. 保険料の支払いをやめたいとき…
堅実投資7つのステップ第6弾 – いつから資産運用をはじめますか?年代別資産運用戦略
資産運用ははじめる時期によって選ぶ戦略が変わります。世代によって発生するイベントが異なるので、資金量の調整が必要です。 この記事では年代別やイベント別でどのような運用戦略を立てればよいのか考えていきます。20代から60代までの事例を紹介しますので、参考にしてください。駐在で海外生活をしており、海外資産運用や外貨運用に興味をもたれている方は必見です。 Contents1 年代・保有資産で変わる『時間投資戦略』とは2 20代からの時間投資戦略案3 30代からの時間投資戦略案4 40代からの時間投資戦略案5 50代からの時間投資戦略案6 60代からの時間投資戦略案7 資産運用のポートフォリオは年齢やイベント別で異なる 年代・保有資産で変わる『時間投資戦略』とは 資産運用には大きく分けて2つの期間に分けられます。 ひとつ目は『資産形成期間』です。働いて給与をもらったり投資して儲けたりと、さまざまな方法により資産を形成していく期間を指します。 ふたつ目は貯まった資産を活用していく『資産活用期間』です。『資産形成期間』に貯めていた資金を使います。 この2つの期間は人によって異なりますので、どう資産運用していくのか?あなたのご家庭のライフプラン、家族構成などをベースに将来イメージを決めることが重要です。 20代からの時間投資戦略案 はじめに20代からの海外資産運用のシミュレーションを紹介します。 参考事例の条件は以下の通りです。 ・26歳スタート・毎月USD500積立て・10年間支払い 65歳まで運用した場合、4,274万円になりました(1ドル=100円)。 20代から社会人として働きだす方は多いのではないかと思いますが、20代から始める海外資産運用はチャンスの宝庫といえます。なぜかと言うと、若さが持つ最大の力『長い時間』を投資に活かすことが出来るからです。更に複利運用のためパワフルな長期運用ができます。 あまりにも早期での解約は不利になりますが、長期の運用をすることで投資元本は確保されます。手間のかからない運用ができ、ポートフォリオは数兆円規模の保険会社が運用します。 30代からの時間投資戦略案 次は30代の海外資産運用のシミュレーションを見てください。 参考事例の条件は以下の通りです。 ・36歳スタート・年間USD10,000積立て・5年間支払い 65歳まで運用した場合、およそ2,210万円になりました(1ドル=100円)。 30代は結婚や持ち家の購入、子どもの出産などさまざまなイベントが起こります。そのため多くのお金が必要な時期と言えるでしょう。 しかし子どもが義務教育に入る前はお金をためるチャンスです。例えば、誕生から5年間の支払いで小学校入学前には高校・大学用の教育資金準備が完了するようなプランであれば、子どもが大きくなった時に掛かる、習い事費用やスマホ費用などの出費が多くなる時期もシッカリとお金が成長していて、十分な教育資金を確保できるでしょう。ぜひこの期間にお金をためることに注力してください。 投資したおよそ500万円が65歳には4倍の2,200万円になると想定されますが、20代のシミュレーション結果の7倍には敵いません。それは『時間が違う』からです。投資において時間は最大のパワーになります。時間の有効活用をするためには、早い時期から投資をはじめることが重要です。 40代からの時間投資戦略案 40代からの海外資産運用のシミュレーションを見ていきましょう。 参考事例の条件は以下の通りです。 ・42歳スタート・一括USD100,000払い 65歳まで運用した場合、およそ1,900万円になりました(1ドル=100円)。 40代は教育資金の増大や住宅ローンの支払いなど、お金の問題に直面する方も多いのではないでしょうか。年金はもらえるのか心配されているかもしれません。 ある程度お金が貯まってきたけど使う機会も多い40代のために、運用しながら引き出しやすいプランを紹介しました。お金の出入りが読めないような突然の出費にも対応しやすい特徴があります。 まずは、無理をせずに目の前に必要な資金を確保し、心の余裕をもった運用スタートをするようにしましょう。 50代からの時間投資戦略案 50代からの海外資産運用のシミュレーション結果です。今回は5年間積立て払いと一括払いの、2パターン用意しました。 まずはひとつめの5年間積立て払いのシミュレーション結果を見てください。参考事例の条件は以下の通りです。 ・56歳スタート・毎年USD20,000積立て・5年間支払い こちらは『確実に受け取れるドル年金プラン』です。65歳まで運用した場合、66歳から80歳まで毎月7.6万円~の年金上乗せができます。もし日本の年金制度が将来大幅に変更があったとしても、海外資産運用によって資金が確保できると考えると、安心できるのではないでしょうか。 ふたつめは一括払いのシミュレーションです。参考事例の条件は以下の通りです。 ・56歳スタート・USD100,000一括払い 66歳まで運用した場合、およそ1,340万円になりました(1ドル=100円)。 50代は子供の自立や住宅ローンの完済、勤め先の早期退職などが考えられます。子供の自立後は長生きの為の貯蓄・運用資金を捻出できる最後の期間です。ご自身のセカンドライフを考える時期といえるでしょう。 例えば、子どもが自立すると支出がかなり削減されるので、お金に余裕ができます。また早期退職されれば早期退職金が支給されますので、投資にあてることにより資金の増大を狙えるでしょう。紹介しました『確実に受け取れるドル年金プラン』と『一括支払いプラン』の組み合わせは可能ですので、自由度の高い資産運用ができます。 60代からの時間投資戦略案 最後に60代のシミュレーションです。 参考事例の条件は以下の通りです。 ・65歳スタート・USD250,000一括払い 60代になると子どもが自立し夫婦の生活に入っているのではないでしょうか。趣味や社会貢献をされたり第二の人生を歩んでいるかと思われます。そのため60代は自分のためにお金を使う時期といえるでしょう。 シミュレーションしたのは支払ったお金を『即時年金(すぐ受け取れる年金)』として受け取るプランです。100歳まで毎月12万円を確保できるので、年金の上乗せとして考えてください。仮にご夫婦の『どちらかが死亡』した場合でも、継続して遺された遺族に毎月8万円の支払いが続けられますので、生活の心配を減らせるのが最大のメリットです。 できるだけ長く資金を受け取れる仕組みを作ると、安心してゆとりある老後が過ごせます。…
生命保険を複雑にしている要因?主契約と特約の疑問をQ&A形式で解決!
生命保険は主契約と特約から構成されています。主契約は保険のベースとなる部分、特約は主契約の保障を充実させるためのオプションとなります。もっとも重視する保障を主契約とし、必要に応じて特約を付加するのが一般的です。 弊社では日本で加入中の保険についての相談も可能なので(海外において日本の保険は加入できませんのでご了承ください)、日本の保険証券を見る機会も多いのですが、主契約と複数の特約を組み合わせたものが多いです。これが商品内容を複雑にして、一般の方にとって生命保険の理解を難しくしている要因になっているのではないでしょうか。 主契約と特約の違いについてQ&A形式で紹介しますので、保険の加入や見直しの際に参考にしてみてください。 1.保険の主契約と特約に関するQ&A 【Q.1】主契約にはどのような種類がありますか? 生命保険のベースとなる主契約にはさまざまな種類があります。どういったときに保険金ができるか、保険期間は一定期間なのか一生涯なのかなどによって以下のような種類があります。 【Q.2】特約にはどのような種類がありますか? 一定期間の死亡保障を厚くするもの、病気や怪我の治療に備えるもの、要介護状態になったときに備えるものなど、主契約の保障内容を充実させることができます。他にさまざまな特約がありますが、以下主な種類を挙げました。 【Q.3】主契約・特約の内容はどうすればわかりますか? パンフレットや保険証券の保障内容欄に詳しく記載されています。 特約には保障期間があり、保障期間終了時に自動更新されるものが一般的です。加入時や見直し時は、保障内容だけでなく、主契約と特約の保険料・保険期間もあわせて確認してみましょう。 【Q.4】特約をつけずに主契約だけで保険契約をすることはできますか? 可能です。主契約は保険契約の幹となる部分なので、主契約単独で契約することができます。また、特約つき契約を必要のなくなった特約を解約し、主契約のみの契約に変更することも可能です。ただし、商品によっては特約の解約ができない場合がありますのでご注意ください。 【Q.5】特約を付けるべきか迷います さまざまな特約があり保障内容を見るとそれぞれ魅力的ですが、特約をたくさんつければその分保険料が増えてしまいます。特約は主契約を補うものですので、必ずつけなければならないものではありません。他に保険加入している場合は保障が重複することもありますので、本当に必要かどうかをよく考えて検討しましょう。 【Q.6】特約だけで保険契約をすることはできますか? 特約は主契約にするものなので、単独で加入することはできません。保険会社によっては特約のみを組み合わせたものを提供している商品もあります。 【Q.7】主契約を解約して特約だけを続けることはできますか? 特約のみを継続することはできません。契約を解約すると、特約を含めたすべての契約が消滅します。 【Q.8】主契約、特約はいくつでも付けられますか? 主契約に複数の特約をつけることはできますが、基本的に、主契約に主契約を上乗せすることはできません。ただし、最近は主契約を複数組み合わせた商品もあります。 【Q.9】生命保険に医療保障特約をつけるのと、生命保険と医療保険をそれぞれ単独で契約するのとでは、どちらがいいですか? 生命保険の特約に医療保障をつけると、将来的に生命保険の保障がいらなくなって解約する場合、医療保障も一緒に消滅してしまいます。基本的には、別々に加入するほうがよいでしょう。 2.まとめ:主契約=「ベース」に、特約=「オプション」で成り立っている 主契約は保険のベースとなる部分、特約は主契約だけではカバーしきれない部分をオプションとして上乗せして、幅広い保障を受けるためのものです。自分が必要とする保障を組み合わせられるとともに、保険が1つにまとまって管理しやすいメリットがある一方で、保障内容が複雑化し見直しにくいというデメリットもあります。メリットとデメリットを把握したうえで自分に合った保険に組むことが大切です。お悩みの方はお気軽にご相談ください。 弊社の日本人FPは日本で加入中の保険についての相談も可能ですので、無駄な重複がない最適な選択も可能です。※ 海外において、日本の保険は加入できませんのでご了承ください。
堅実投資7つのステップ第5弾 – あなたは平均以上?平均以下?他の人が資産運用にかけるお金の集計結果を発表します
これまでの動画では資産運用や外貨運用の重要性をお伝えしてきました。「貯めてきたお金を資産運用に回して有効活用しよう」と思われた人もいるのではないでしょうか。しかしはじめての資産運用はわからないことが多いもの。資産運用をしている人がどのように運用しているのか気になりますよね。 今回は集計データを使って、他の人が資産運用にどれくらいの予算をあてているのか紹介します。また支払い方法別の事例を用いて、どれくらいの返戻率があるのか比較しているので、こちらも参考にしてください。 Contents1 海外資産運用にかける金額(毎月投資の場合)2 海外資産運用にかける金額(年間投資の場合)3 海外資産運用にかける金額(一括投資の場合)4 投資額と運用期間の平均値はいくつ?5 <事例>毎月積立て(貯蓄重視型保険プラン)6 <事例>毎年積立て(貯蓄重視型保険プラン)7 <事例>一括払い(貯蓄重視型保険プラン)8 海外在住者がやってる資産運用の集計結果はあくまでも目安 海外資産運用にかける金額(毎月投資の場合) 毎月投資した場合の事例を見ていきましょう。いわゆる『ドルコスト平均法』を使った資産運用です。 月払いの集計結果は以下の割合でした。 ①月々USD300:21%②月々USD500:38%③月々USD700:24%④月々USD1,000:14%⑤それ以上:3% 最も多い月払いの金額はUSD500の38%でした。資産運用の投資金額は最低USD100前後が目安になっています。 なぜまとまったお金があるのに、わざわざ積立をする必要があるのか?ということですが、 『積立て ✕ ドルコスト平均法 ✕ 世界へ投資』は資産運用の基本となります。 更に、為替のタイミングや、毎月一定額を感情抜きに買い入れるためのトレーニングなど。資産形成の土台部分をしっかりと積み上げていくことに繋がります。 積立の仕方は簡単。 ①香港の銀行口座引き落とし ②海外のクレジットカード払い ③日本のクレジットカード払い など、有効な通貨で積立を開始しましょう。 海外資産運用にかける金額(年間投資の場合) 年間投資は毎月引き落としされるよりも、ボーナスや海外勤務で貯まった外貨など、お金が貯まったときに払いたい人向けです。 年払いの集計結果は以下の割合でした。 ①年間USD3,600:28%②年間USD4,800:49%③年間USD9,600:18%④年間USD15,000:4%⑤それ以上:1% 最も多い年払いの金額はUSD4,800の49%でした。日本円だとおよそ50万円くらいになります。最低投資金額の目安はUSD2,400前後です。 海外での駐在期間の目安が何年なのか?今後何年間払い続けられるのか?という支払期間を考えること。 また、例えば65歳の時点でいくらあればうれしいのかなどの目安がわかれば、投資金額が決められるでしょう。 どちらにしても、大事なのは『出口のタイミング』をしっかりと意識しておくことです。 海外資産運用にかける金額(一括投資の場合) 海外生活中に貯まったお金を投資に使いたい場合、一括投資を選ばれる人は非常に多いです。現在手元にあるお金で一括投資をしたあとに、毎月または毎年積み立てる両建てで運用する人もいます。 一括払いの集計結果は以下の割合でした。 ①一括USD10,000以上USD50,000未満:33%②一括USD50,000以上USD99,999未満:48%③一括USD100,000以上:10%④それ以上:9% 一括投資金額における平均値はUSD50,000前後が多いです。海外で働きはじめの1年から2年目くらいで投資商品を購入し、、帰国間際の4年から5年くらいでもう1件追加契約をして帰国される方も多いです。 1度目の駐在中に、海外での資産運用をせずに帰任して後悔してしまい、2度目の海外駐在では赴任後すぐに検討を開始しました!と言われる方もいらっしゃいました。 投資額と運用期間の平均値はいくつ? これまでご紹介した月払い、年払い、一括払いの投資額を平均すると以下になります。 平均投資額 ・毎月積立て投資:USD606・毎年積立て投資:USD6,188・一括投資:USD50,000 これらの金額は、あくまでも平均値ですので、参考にして頂くことは良いのですが、あくまでも他の家庭の話ですので、最終的にはコンサルタントにてヒアリングの上、無理なく無駄なく『堅実な投資』『堅実な運用』を見つけてまいりましょう。 次に『運用の出口のタイミング』についての纏めとなりますが、どのくらいの期間、運用しておきたいのか?聞き取りをしたデータの平均値は以下になります。 平均運用期間・寝かす期間:15年(目的による) 集計値はあくまでも平均値です。数字に縛られないでください。ご自身のライフプランをベースに設定することが重要です。 では、これまで集計してきた平均値で運用した場合どうなるか? を、元本確保型の保険商品に投資したものと仮定して見ていきましょう。 <事例>毎月積立て(貯蓄重視型保険プラン) 毎月の積立てでどれくらいのリターンが得られるのかをシミュレーションしました。以下の条件で運用すると仮定した場合、どのようになるのか見ていきましょう。 【運用条件】・40歳スタート・毎月USD606積立て・10年間支払い・支払い総額USD72,720 結果は15年で140%、20年で197%になります。20年間運用するとおよそ2倍になると試算されました。 海外の保険会社は時代の流れによって保険会社がポートフォリオを変更するのが特徴です。例えば株価が下がっていれば保守型の運用に切り替え、資産を守ります。逆にリスクオンと判断した際には成長型の運用に切り替え、株式などの比率を増やして資産の拡大に努めるのです。 個人ではできない何十兆円ものお金を動かす中で、資産の最大化を目指すポートフォリオの構築に励んでいます。資産を安定的に効率よく増やすには検討しても良いでしょう。 ただし、弱点としては、短期の出口(3年、5年など)を設定する場合には、今回ご紹介しているプランは適さないので、別のプランをご選択頂くことになります。…

