保険会社紹介

【保険会社紹介】YF Life

香港の保険会社のひとつである『YF Life』をご紹介します。 目次 ・YF Lifeとは ・YF Lifeの格付け ・YF Lifeの商品ラインアップ YF Lifeとは YF Life(萬通保險國際有限公司)は香港で上場しているYun Feng Financial Limitedのメンバーです。主要な株主にはYun Feng Financial Holdings LimitedとMass Mutualがあります。 YF Lifeの大株主はYF Capitalです。YF Capitalは立ち上げ人であるJack Yun Ma氏とDavid Feng Yu氏の頭文字をとって、YF Capitalと名付けられました。 YF Lifeの歴史 前身のMassachusetts Mutual Life Insurance Company(通称Mass Mutual)は1851年アメリカで設立されました。アメリカの歴史のある大手保険会社のひとつです。 2018年に香港を拠点にしていたMass Mutual ASIAからYF Lifeに名称を変更しました。 株主の組織図を見ていきましょう。 青文字で書かれているのがYF Lifeです。 その上にYun Feng Financial Holdings LimitedやMassachusetts Mutual Life Insurance Companyも、株主として残っています。 形式上では中華系の会社でありますが、個人的には米中合作企業であると思っています。…

AIA香港イチオシプラン – Simply Love Encore 5

AIA香港はアジアの中でもトップクラスの保険会社として知られています。 そのAIA香港が取り扱っている保険商品『Simply Love Encore 5』をご紹介します。 AIA香港とは AIA香港は香港やシンガポールでは有名な保険会社です。 それではAIA香港の歴史を見ていきましょう。 ➜ AIA香港の詳細についてはこちらの動画・記事を参照ください。 1919年 創業。当初は中国の上海に本社を置き、事業開始。1945年 上海から撤退し、ニューヨークに本社を移動。以降、American International Group(AIA)の子会社となる。2008年 金融危機により、AIGから独立2011年 香港証券取引所に上場 続いては会社の安全性を判断する格付けです。 S&PでAA-(非常に強い)MoodysでAa3(非常に優れている) と高い評価がつけられています。 香港ローカル及び世界でも安定した保険会社といっても過言ではありません。 2021年6月頃のニュースでは、中国の日本でいうかんぽ生命のような会社の株式を26%ほど購入しました。いよいよ中国の13億人マーケットの覇権を握りに行くような動きを見せています。 今後の発展にも期待できそうですね! AIA香港については過去記事でも解説しています。 こちらも参考にしてください。【保険会社】AIA香港の歴史や特徴をご紹介 Simply Love Encore 5の特徴とは それではSimply Love Encore 5の特徴を見ていきましょう。 ・掛け金をできるだけ抑えた死亡保障付きの貯蓄特化型プラン ・ロックインオプション 運用15年目から自分の好きなタイミングで不確定要素(Non-Guaranteed)の一部をロックできます。つまりその時点での運用リターンを『確定』させる事が可能です。 また、そのロックした資産に関しても運用され利息が付くため、ロック分の資産を好きなタイミングで引き出して利用ができるのは自由度が高く良いですね。 実は、保険商品にも株や債券などが組み込まれておりバランスの取れた運用をしているわけですが、相場の変動に応じてリターンも変動する運用部分もあるため、そのことを不確定要素といいます。 この不確定要素は保険の解約時にどうなっているのかは実際のところ確定していません。株や他の資産運用でもそうですが、できれば損をしたくないという気持ちが人情でしょう。 その不確定要素部分ををロックすることで、その時の評価額が固定され損益が変動しません。金額に応じた利息を得るという定期預金的な要素に変更されます。となると、不確定要素が固定され値動きも気にならず安心して出口(解約等)に臨むことが可能となります。 ・レガシーオプション 日本の保険ではまず見かけない(保険商品として作れない)オプションとなります。『契約者』と『被保険者』をお子様へ変更したり、そのお子様からお孫さんへと代々引き継ぎながら変更可能です。 まるで、メンテナンス不要の不動産のように次世代へと引き継ぐイメージとなります。 しかし、資産を引き継ぐ際は、各国の様々なルールに従って贈与・相続手続きをする必要がありますので、現在の日本の法律においては、日本国内に居住しているとこのオプションの適用は難しいでしょう。 もちろん、税金をしっかり支払ったとしても引き継ぐメリットがあれば、保険会社としては変更可能です。ですが、相続税や贈与税がかからない、香港ならではの商品といえるでしょう。 ・健康診断不要  過去に病歴があって保険加入を断られた経験のある人も心配不要です。大きな死亡保険金などの保障が少なく、運用に特化したタイプの商品のため、健康状態を気にすることなくご加入(資産運用を開始)頂けます。 商品概要と購入対象者は 商品概要は以下の通りです。 運用通貨:USD(米ドル)/HKD(香港ドル) 支払い期間:一時払いのみ※最低投資額USD5,000~ 運用可能期間:終身 加入年齢:生後15日~80歳 ※本記事・動画を編集中に『支払期間』が追加になりました。これまでの一括払いだけではなく、5年払、10年払としっかりと積み立てながら資産を作るのに最適な支払いを選択できるようになりました。 香港居住の日本人で帰任や帰国、異動までにまだ時間的な余裕のある方に向いていると思われます。 香港に住み続ける予定の方であれば、より最適ですね! また、一括払いを選択される場合、銀行預金に余裕がある方は加入しやすいでしょう。 シミュレーション表(一時払い) 条件を以下に設定した場合、どのような保障内容になるのかシミュレーションしました。…

Generali – LionGuardian PlusOne

香港で緊急入院したときの備えはできていますか?。身体の不調はいつ起こるのかわかりません。 もしものとき、あなたを支えてくれるGeneraliの保険商品『 LionGuardian PlusOne』をご紹介します! Generali香港とは Generaliはイタリアにある大手保険会社です。 A.M. Best’s financial strength ratingsにおいてA評価を獲得しています。世界50ヵ国以上で展開しており、22年間一貫してフォーチューングローバル500企業のトップ100にランクインしている企業です。 会社概要は以前、詳しく解説した記事がありますので、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 また、貯蓄型保険の『LION Tycoon』についても解説しています。 商品紹介『LionGuardian PlusOne』とは Generaliは終身型貯蓄保険や年金型積立貯蓄保険などを取り扱っています。これらの商品はどちらかというと、お金を貯めるのに特化している保険といえるでしょう。 今回ご紹介するのは重大疾病にかかったときの備えとして、加入しておくと安心の保険商品『LionGuardian PlusOne』をご紹介します。 『LionGuardian PlusOne』の特徴 『LionGuardian PlusOne』は合計138種類の疾病に対応した保険です。日本だと3大疾病や7大疾病に対応している保険を見かけることがありますよね。 『LionGuardian PlusOne』に加入しておくと、一度がんなどの重大疾病と診断された場合、100歳までの保険料がかかりません。さらに保険料が安いのも魅力的です。待機期間はありますが、再発することも多いがん対策としては素晴らしい内容になっています。 今は3人に1人ががんで亡くなる時代です。女性は20代後半から40代中盤くらい、男性は会社を勤め上げた60歳以降にがんにかかりやすいといわれています。しかし、がんにかかるタイミングは誰にもわかりません。 どのタイミングで備えておくのか?病気になる前に考えておく必要があるでしょう! ちなみに、今回ご紹介するこちらのプランは掛け捨てのため、保険料を支払っても・・・貯まりません。その代わり手頃な保険料で安心の保障が手に入ります。 もし「保険料の支払い額が年々上がるのはちょっと」と考える方は、コンサルタントにご相談ください。保険内容の見直しや組み替えを行うことで調整可能です。 『LionGuardian PlusOne』は香港にお住まいの方にはおすすめしたい保険です。この記事をご覧になっている方は香港をはじめ、日本やアメリカなどのさまざまな国にお住まいです。 どこで診断されても対象にはなりますが、使い勝手を考えれば香港で現地採用されて働いている方や、駐在員として香港に滞在している方に駐在期間中の上乗せ保障として特におすすめです。 『LionGuardian PlusOne』の保障内容と条件 保障内容は 初期/軽度の病気×69疾患にかかった場合:診断給付金の20%重大な病気×69疾患にかかった場合:診断給付金の100% となっています。 加入条件は以下の通りです。 通貨:USD加入年齢:産後15日~70歳保障期間:100歳までその他:健康告知必須最低保障額:USD12,500 『LionGuardian PlusOne』の支払いシミュレーション 診断給付金USD50,000を受け取れるプランに加入した場合、年間支払う保険料を見てみましょう。 ・45歳非喫煙者男性の場合:USD597・45歳非喫煙者女性の場合:USD573 となっています。 さらに ・35歳非喫煙者男性の場合:USD337.50・35歳非喫煙者女性の場合:USD334 と、若ければ若いほど安くなっています。 一例として 末期がんと診断された場合(重度の病気):USD50,000(HKD390,000)糖尿病性網膜症(軽度の病気):USD10,000(HKD78,000) が保障されます。 重度の疾病リスト 定期型の重大疾病保険における重度の疾病リストです。69の疾病が対象となっています。 軽度の疾病リスト こちらは定期型の重大疾病保険における軽度の疾病リストです。重度と同じく69の疾病が対象となっています。 香港の医療制度について…

海外資産運用をしたい方必見!保険会社の特徴を一覧でご紹介します

Sun Life Hong Kong(サンライフ香港) サンライフ香港はカナダのトロントに本社を置くサンライフフィナンシャルのグループ会社です。 サンライフは1865年に創業され、すでに150年以上の歴史があります。カナダでは有数の保険会社として知られており、世界23ヵ国に進出しています。 サンライフ香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 AIA香港 1919年に創業、中国の上海に本社を置き事業をはじめました。1945年に上海から撤退し、本社をニューヨークへ移動します。その際にAmerican International Group(AIG)の子会社になり、アジアへ事業展開を行うようになりました。 2008年の金融危機、俗に言うリーマンショックの際にAIGから独立。強固な基盤を武器として、2011年には香港証券取引所に上場し、今に至ります。 AIA香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 PRUDENTIAL香港(プルデンシャル香港) 1848年にイギリスのロンドンで設立された世界規模の金融会社です。日本では江戸時代末期に該当する、非常に歴史のある保険会社として知られています。 ちなみにイギリスのロンドンは保険発祥の地と呼ばれており、その後遅れるようにして日本に入ってきました。 【豆知識💡】ご存知でしたか? 世界に『プルデンシャル生命』が2つあるっていう事実?英国のプルデンシャル生命と、米国のプルデンシャル生命と、2つのプルデンシャル生命が世界には存在します。風のうわさでは、市場拡大において、先にマーケットを押さえた会社が『プルデンシャル生命』を名乗れるようです。 ちなみに香港・シンガポールのプルデンシャル生命は『英国版』であり、日本のプルデンシャル生命は『米国版』になります。 PRUDENTIAL香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 GENERALI香港(ゼネラリ香港) Generaliは1831年にイタリアで設立された世界規模の金融会社です。事業をはじめて約190年と長い歴史があります。 1975年に香港で事業をはじめました。ゼネラリグループのグローバルな専門知識とローカル知識をもって、200,000人以上の顧客数を誇っており、毎年300,000以上のクレーム(保険の申請手続き)に対応しています。 GENERALI香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。 FTLIFE 香港 1990年に『フォルティス・フィナンシャル・グループ』の保険部門であった『フォルティス・ホールディングス』として設立されました。 2010年にはAGEAS(エイジアス)グループとなり、ベルギーのブリュッセルを本拠地として活動。 2016年に香港最大の保険会社の1社で、中国資本のファンド会社である創九県投資管理グループ(JDキャピタル)の100%子会社となり、FTLifeへ改称しました。 2019年、香港の不動産大手New World Development社に買収され現在に至ります。 香港の企業が保有していることで、香港人は安心している会社です。 FT LIGE香港に関する詳しい記事はこちらから。 動画でも紹介してるのでぜひご覧ください。

【保険会社】FTLife 香港の歴史や特徴をご紹介

FTLife(エフティーライフ)は香港に本社を構える最大級の保険会社のひとつです。親会社はNew World Developmentで、およそ6,000億香港ドルもの資産価値を保有し、香港に一度でも居住された方、ハイアットリージェンシーホテルに宿泊された方は良くご存知の、K11ショッピングモールや貴金属店などを所有することで地元香港人にも安心できる企業として知られています。(2020年6月30現在のデータです) この記事では FTLife香港の歴史や格付け FTLife香港の商品ラインナップ FTLife香港の事業内容 などを紹介します。 FTLife香港の変遷の歴史 1990年に『フォルティス・フィナンシャル・グループ』の保険部門であった『フォルティス・ホールディングス』として設立されました。 2010年にはAGEAS(エイジアス)グループとなり、ベルギーのブリュッセルを本拠地として活動。 2016年に香港最大の保険会社の1社で、中国資本のファンド会社である創九県投資管理グループ(JDキャピタル)の100%子会社となり、FTLifeへ改称しました。 2019年、香港の不動産大手New World Development社に買収され現在に至ります。 香港の企業が保有していることで、香港人は安心している会社です。 FTLife香港の格付け Fitch RatingsでA-、Moody`sでA3とどちらも高い評価を得ています。 親会社はNew World Developmentで、香港を代表するコングロマリット(香港系財閥)です。日本で例えるならば三菱不動産あたりに該当します。不動産大手が保有している金融会社のイメージです。 FTLife香港の運用資産規模 資産運用総額は64,685百万HKDです。日本円で換算するとおよそ9,000億円にあたります(2020年11月時点)。毎年の保険料収入は7,736百万HKDで、日本円で換算するとおよそ1,000億円です。 資産運用規模や保険料収入は増加傾向にあります。日本の保険会社を評価する数値のひとつである『ソルベンシー・マージン』は600%であり、十分な数字になっていると言えるでしょう。基準としては、200%を超えれば支払い能力があるとみなされています。 FTLife香港の事業内容 生命保険と損害保険の事業を行っています。生命保険は貯蓄や投資、学資、医療保険などが主な内容です。損害保険は団体医療保険をはじめ、採算保険や自動車保険、パッケージ保険、海上貨物保険、賠償責任保険、傷害保険を含む一般的な保険を提供しています。 FTLife香港の商品ラインナップ FTLife香港の代表的な保険商品の貯蓄プランと保障プランをそれぞれご紹介します。 相続対策を考えた資産運用なら「Regent Premier2(リージェントプレミア2)」 積極型の運用で次世代に託す資産形成も可能です。積立期間は2年、5年、10年の3種類から選べます。例えば1年につき500万円を2年分、合計1000万円を支払ったとしましょう。その後は128歳までずっと運用が継続できるプランです。相続税や贈与税がない香港では、自分で加入した保険商品の権利を子どもに受け渡せる機能があります。 このように3世代にわたって、ひとつの保険商品を不動産のように持ち続けることが可能です。解約返戻金や死亡保障の受け取り方は月払いや年払い、一括などの中から選択できます。また年金のように少額での受け取りを選んだ場合は、未払いの残金には金利が付与されるので、ご自身のライフプランに合わせて選択してください。 万が一の病気に備えた保険商品なら「Healthcare 168 2(ヘルスケアー168 2)」 168種類の疾患を保証、がん再発に対応します。日本ではいわゆる特定疾病保険に該当するもので、生活習慣病とそのほかの疾患になった場合に保険金がもらえるプランです。 弊社でご契約いただいたお客様で残念ながらお亡くなりになった方のほとんどはがんが原因でした。がんが再発しても治療のたびにカバーできます。 日本人向けの対応 駐在員のファンが多いFTLifeですが、その他の方の加入も多いです。また使い勝手の良いアプリがあります。 日本の保険会社は基本的に海外には郵便物を送付しません。しかし他の香港の保険会社と同じように、帰国後の郵便物は日本やその他の海外にも届くため、利便性に優れています。 ※2020年12月現在の情報となります。 海外資産運用の相談なら110(ワンテン)へ 不明な点や確認したい点があれば、110サポートへお気軽にご連絡ください。 たとえば 届いたレターの内容を詳しく確認したい 保険に加入はしたものの担当が外国人だった。現状を確認したい 住所変更の手続きをしたいが、どうすればいいのか教えてほしい 解約する場合はどうすればいいのか などの疑問に答えます。 海外赴任中の日本人は『FTLife』で資産運用がおすすめ FTLifeはこれまでに数度の改称を経て現在の社名になった、香港を代表する保険会社です。Fitch RatingsでA-、Moody`sでA3とどちらも高い評価を得ており、香港人はもちろん、日本人にも知られています。 3世代に渡って保有し続けられる貯蓄型保険や、重大な病気に備えて加入する保証型プランなどの多彩な商品が特徴です。日本人向けの対応はしっかりしており、海外の保険商品に不安を感じている人も検討しやすいのではないでしょうか。

【保険会社】Generali香港の歴史や特徴をご紹介

Generali(ゼネラリ)はイタリアのトリエステに本拠を置く、イタリア最大の保険会社です。世界50ヵ国に拠点を持ち、2019年の総保険料収入は697億EURを超えています。 この記事では Generali香港の歴史や格付け Generali香港の商品ラインナップ Generali香港の拠点展開と特徴 などを紹介します。 Generali香港の歴史 Generaliは1831年にイタリアで設立された世界規模の金融会社です。事業をはじめて約190年と長い歴史があります。 1975年に香港で事業をはじめました。ゼネラリグループのグローバルな専門知識とローカル知識をもって、200,000人以上の顧客数を誇っており、毎年300,000以上のクレームに対応しています。 ちなみに金融や保険業界でのクレームとは、保険の申請手続きなどの問い合わせ全般のことを指します。安定して給付ができていると言えるでしょう。 Generali香港の格付け A.M. Best’s financial strength ratingsにおいてA評価を獲得しています。世界50ヵ国以上で展開しており、22年間一貫してフォーチューングローバル500企業のトップ100にランクインしている企業です。 Generali香港の運用資産規模 イタリアでのマーケットシェアではNo.1です。またアジアでは早い段階で参入しており、中国(生命保険)での外国保険会社シェアではNo.4と好成績を残しています。 保険料収入は6,300億HKD(日本円で約8兆5,000億円)を誇ります。資産運用総額は5兆HKD(日本円で約60兆円)と、非常に大きな資産規模を有しています。 Generali香港の拠点展開と特徴 現在はアジア8拠点にて展開しています。 中国をはじめインドやタイ、香港、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシアです。人口増加が著しい場所で事業を展開しています。 Generali香港の保険商品ラインナップ Generali香港の代表的な保険商品を3つ紹介します。企業のロゴにライオンを用いていることもあり、ライオンの名を冠した商品名が特徴です。 リターン重視の保険商品「Lion Tycoon(ライオンタイクーン)」 Tycoon という意味は、富裕層、資産家、偉人という意味です。資産形成を重視した商品で、保障を優先するよりも積極的に運用していきたい人向けの商品です。 次世代に残す資産形成も可能で、運用期間が非常に長い特徴があります。また、子供や孫に引き継ぐことが出来るので、金融商品の利便性に、不動産の価値移転が出来るという事になります。ただし、日本居住者ほか、贈与税や各種移転税が掛かる国においては、上記の限りではありませんので、ご注意ください。 資産運用しつつ疾病にも対応した保険商品「Lion Guardian(ライオンガーディアン)」 生活習慣病をはじめとした138種の疾患に対応している貯蓄型保険です。7大疾病どころではありませんね。この商品も大きな病気をした際はしっかりと、疾病保険金を受取り、もし将来仮に病気をせずに健康に過ごしたとすると、まとめて解約して、その間貯まった資金を引き出すことも可能となります。ただし解約した場合は保障がなくなるので、ずっと先の話になると思います。ポイントは貯蓄性があるので疾患にかからなくても、数年後には貯蓄ができているという損なしプランですね。 将来の年金を作る保険商品「Lion Harvest Deferred Annuity(ライオンハーベスト)」 QDAP認定商品の年金型です。QDAPとは香港の年金制度に関連しており、香港で購入すると若干の所得税の節税効果が期待できます。日本の年末調整のような発想ですね。香港居住であれば、選択肢に入れるのも有効です。 日本人向けの対応 あまり知られていない企業ですが、「Lion Guardian」や「Lion Tycoon」などは人気が高いです 日本の保険会社は基本的に海外には郵便物を送付しません。しかし他の香港の保険会社と同じように、帰国後の郵便物は日本やその他の海外にも届くため、利便性に優れています。 ※2020年11月現在の情報となります。 海外資産運用の相談なら110(ワンテン)へ 不明な点や確認したい点があれば、110サポートへお気軽にご連絡ください。 たとえば 届いたレターの内容を詳しく確認したい 保険に加入はしたものの担当が外国人だった。現状を確認したい 住所変更の手続きをしたいが、どうすればいいのか教えてほしい 解約する場合はどうすればいいのか などの疑問に答えます。 時代は変わった。次はあなたが変わる番 私たちInsurance110(ワンテン)は世界基準の資産形成プラットフォームを提供する企業として運用の出口までサポートします。 4,000名のサポート実績があり、顧客満足度97%を誇ります。香港ではグループ企業の創業から20年経っており、世界8拠点(香港、アメリカ、中国、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、日本)で活躍しています。 スタッフは7割が日本人なので、海外の資産運用に悩んだらぜひ日本語でご連絡いただけたら幸いです。…

【保険会社】Prudential香港の歴史や特徴をご紹介

Prudential(プルデンシャル)はイギリスのロンドンに本社を置く、生命保険や金融サービス企業です。 この記事では Prudential香港の歴史や格付け Prudential香港の商品ラインナップ Prudential香港の運用資産規模はどれくらいか などを紹介します。 Prudentialの歴史 1848年にイギリスのロンドンで設立された世界規模の金融会社です。日本では江戸時代末期に該当する、非常に歴史のある保険会社として知られています。 ちなみにイギリスのロンドンは保険発祥の地と呼ばれており、その後遅れるようにして日本に入ってきました。 【豆知識💡】ご存知でしたか? 世界に『プルデンシャル生命』が2つあるっていう事実?英国のプルデンシャル生命と、米国のプルデンシャル生命と、2つのプルデンシャル生命が世界には存在します。風のうわさでは、市場拡大において、先にマーケットを押さえた会社が『プルデンシャル生命』を名乗れるようです。 ちなみに香港・シンガポールのプルデンシャル生命は『英国版』であり、日本のプルデンシャル生命は『米国版』になります。 どちらがどうということは、ありませんが、面白いですね。 Prudentialの歴史 香港に本社を置くプルデンシャル・コーポレーション・アジア(Prudential Corporation Asia)は1964年に設立されました。プルデンシャル最大の規模を持つ部門であり、日本を含めた13ヶ国にて事業を展開中です。なんと100万人以上の顧客数を誇ります。 実は、過去に日本でも営業していた時代があります。その時の日本での会社名は『PCA生命』ということで、上記の会社名の頭文字をとったような会社名でした。 筆者の記憶では、とても良い年金プランがあったのですが『PCAってなに???』という事で、日本市場ではなかなか受け入れられず、日本の保険会社に事業譲渡をした経緯があります。 Prudential香港の格付け S&PでAA(非常に強い) MoodysでAa2(非常に優れている) FitchでAA(非常に優れている) と高い評価を得ています。香港をはじめ、世界的に見ても安定した保険会社として評価されています。 Prudential香港の運用資産規模 英国上場企業のFTSE100の他に、香港(HKEx)、ニューヨーク(NYSE)、シンガポール(SGX)と、世界の4ヵ国で上場を果たしており、投資家からの信頼も厚い会社です。 資産規模としては約30兆円の運用資産があり、世界各国のマーケットで、安定的な運用を行っています。 Prudential香港の拠点展開と特徴 2008年にStandard Chartered Bankとの長期的なバンカシュランス提携(銀行窓口販売)にて、現在アジアの10の市場をカバーしています。 2010年にはUnited Overseas Bank Limitedとの長期的なバンカシュランス提携し、シンガポールやインドネシア、タイランド市場をカバーしています。 2014年にはガーナとケニアで事業を買収し、急成長しているアフリカの生命保険業界へ参入しています。アフリカは「最後の未開の地」と呼ばれており、様々な企業が参入をはじめています。Prudential香港もアフリカの方々への生命保険事業を広く展開しています。 保険窓口と提携してビジネスを拡大していくことが、Prudential香港の大きなビジネスモデルと言えるでしょう。 Prudential香港の商品ラインナップ Prudential香港の代表的な保険商品を3つ紹介します。 長生きすればするほど効果が高い「PRULIFE ProtectorⅡ(プルライフプロテクターⅡ)」 保障と貯蓄のバランスに優れている終身保証付きの生命保険です。何かあったときは家族に保険金を残せます。長生きした場合には払ったお金の3倍や4倍にもなっている可能性があります。 通常、保険を考えるとき、それは『死んだ時にお金がもらえる』くらいの感覚が一般的だと思いますが、海外でその貯蓄プランを選択するということは、長生きした時にその効果がより発揮されますね。 中長期の資産形成に最適な「Evergreen growth saver PlusⅡ(プルデンシャルエバーグリーングロスセイバープラスⅡ)」 加入時の診査や申告が不要で、保険コストを極力抑えて、運用することにフォーカスしている貯蓄型保険です。ここ10年くらいではPrudentialとしては最も有名な商品ではないでしょうか。お客様の支払い形態に応じて調整ができます。 また中長期での資産形成に関しては使い勝手の良い商品なので、中長期の資産運用に向いていると言えるでしょう。年金が必要になるくらいの年齢のときは、良い相棒に成長してくれているはずです。 資産運用しつつ年金づくりをするなら「PRUlife coupon saver(プルライフクーポンセーバー)」 年金としての受け取りが可能です。自分の希望する時期から配当を受け取ることができます。香港やシンガポールではよくある保険商品です。 日本ではあまり見かけないタイプのプランですが、家賃収入のように、定期的にクーポンと呼ばれる一定の金額を、受取ることが可能です。退職金を受け取って、その資金を有効に活かしながら長〜く受取ることも出来ます。 日本人向けの対応 香港では有名な保険会社なので人気があり、日本のお客様が多い保険会社でもあります。他社に負けずに良いアプリがあり、日常的に触れやすいこともメリットのひとつです。…

【保険会社】AIA香港の歴史や特徴をご紹介

AIA(エーアイエー)グループは香港をはじめ、アジアやオセアニアで生命保険と金融サービスを提供している会社です。 この記事では AIA香港の歴史や格付け AIA香港の商品紹介 AIA香港の運用資産規模はどれくらいか などを紹介します。 AIA香港の歴史 1919年に創業、中国の上海に本社を置き事業をはじめました。1945年に上海から撤退し、本社をニューヨークへ移動します。その際にAmerican International Group(AIG)の子会社になり、アジアへ事業展開を行うようになりました。 2008年の金融危機、俗に言うリーマンショックの際にAIGから独立。強固な基盤を武器として、2011年には香港証券取引所に上場し、今に至ります。 AIA香港の格付け S&PでAA-(非常に強い) ムーディーズでAa3(非常に優れている) と高い評価を得ています。香港をはじめ、世界中を見ても安定した財務体質の保険会社として表彰、評価されています。 AIA香港の運用資産規模 3000万人の顧客数を保有し、アジアで最大級の保険会社のひとつとして知られています。 アジア太平洋地域にフォーカスしており、18の地域で事業を展開しています。事業展開国は以下の通りです。 香港、マカオ、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、タイ、中国、韓国、台湾、オーストラリア、インドネシア、ニュージーランド、フィリピン、ベトナム、インド、スリランカ、ミャンマー、カンボジア AIAの総資産は2,480億米ドルと評価されており、時価総額では世界最大の生命保険会社です。 香港内でも他社の追随を許さないほどの知名度を誇っていますが、その反面しっかりとしたコンプライアンス体制で、安心できる社内体制を引いています。 AIA香港の拠点展開と特徴 アジア太平洋地域の18の市場に存在し、アジア最大の独立系生命保険グループとして知られています。 AIAの競争性優位は健康とウェルネスに焦点を当てていることです。アップルウォッチでの健康維持管理状態で保険料が減額になる仕組みなど、ハイテクと保険をいち早く連動させた保険会社でもあります。また統制の取れた代理店管理が特徴で、香港市場を代表する保険会社としての自負と責任をもち、コンプライアンスに気をつけています。 長期で関係が続いているCitibank Limited(Hong Kong)やChina Construction Bank(Asia)、Public Bank Limited (Hong Kong)などの銀行や通信会社、その他新規パートナーとの関係構築に長けています。安定的で競争力の高い保険会社と言えるのではないでしょうか。 AIA香港の商品ラインナップ AIA香港の代表的な保険商品を3つ紹介します。保険商品として加入するするほかに、資産運用として検討することも考えられるくらい、魅力的なラインナップです。 海外に住んでいる日本人は加入できますが、日本在住の場合は加入不可となっていますので、ご了承ください。基本米ドル建ての商品です。 保証と貯蓄のバランスが良い「EXECTIVE LIFE(エグゼクティブライフ)」 保障と貯蓄のバランスに優れている終身保証付きの生命保険です。保険料は年齢や性別、喫煙等の条件で変わります。支払からおよそ20年経過すると、約2倍になると想定されている高利回りが魅力的です。 解約返戻金の確定保証部分が高いことも人気のポイントですが、商品構成上、そろそろ販売停止になってもおかしくない時期に入っています。 貯蓄をしながら、大黒柱の保険金も確保。ただ大黒柱が長生きすれば貯蓄がシッカリできている。そんなバランスの取れた運用方法の一つです。 コストを抑えつつリターンも狙える「Simply Love Encore 3(シンプリーラブアンコール3)」 加入時の審査や申告が不要で、保険コストを抑えて運用することにフォーカスしている貯蓄型保険です。運用ポートフォリオは『バランス型』となり、債券運用部分が最大50%、株式運用部分が最大50%まで、顧客リターンの最大化を目指した運用方針となります。 日本人(日本居住者)には無用な機能(特約)になるのですが、実はこの保険、契約者も被保険者も次世代に継続して渡すことが可能です。つまり、あなた自身が加入して、20年後、資金が2倍を超え、子供が25歳を超えた頃にこのプランを全て渡す(日本だと贈与税の対象)ことが可能です。 もし、海外に生活基盤がある日本人であり、その地での居住ステータスがある、日本に生活の痕跡が殆どないなどの実態が確認できる場合は、海外居住者として上記の様に、資産を雪だるま式に次世代に渡すことが可能となります。 『相続が3代続くと家が潰れる』と言われる日本とは違い、香港らしい発想のプランですね。 元本保証の学資保険「KISS KIDS EDUCATION PLAN(キスキッズエジュケーションプラン)」 日本でいう学資保険です。18歳から21歳までの4年間に学資金を分けて受け取りができます。 ただ、米ドル建てでの運用される学資保険。最低保障される受取額資金は投資額の110%。これは最低保障なので、毎年の配当・運用を考慮すると最大183%を受け取る可能性もあります。ですが、運用の状況によっては配当部分は変動し、受取額が増減する可能性がありますので注意が必要です。…

【保険会社】Sunlife HongKong(サンライフ香港)の歴史や特徴をご紹介

サンライフ香港はカナダのトロントに本社を置くサンライフフィナンシャルのグループ会社です。カナダでは有数の保険会社として知られており、世界23ヵ国に進出しています。 この記事では・サンライフはどのような会社なのか・サンライフの商品はどのようなものがあるのか・日本人向けの対応はどうなのか などを紹介します。 サンライフの歴史 サンライフは1865年に創業しました。日本では江戸時代末期の幕末に誕生した保険会社です。すでに150年以上の歴史があります。 カナダ国内では第2位の保険会社です。世界規模の総合生命保険会社で歴史や資産総額などを見ても、各方面で安心できると言えます。資産運用の方向性としては保守的で、リーマンショック時にも損害を抑えて、次のステップに移行できました。 サンライフ香港の歴史 サンライフが香港でビジネスを開始したのは1892年で、130年以上運営を行っています。香港の他の保険会社と比較しても、古くから存在している保険会社です。 サンライフの格付け サンライフ本社の格付けは A.M.BestでA+(最も優れている) S&PでAA-(非常に強い) ムーディーズでAa3(非常に優れている) と高い評価を得ています。 サンライフ香港の格付け 通常ならグループのトップの会社が格付けを取るものですが、サンライフ香港単体でも取得しました。アジアでもシェアを取ってきており、有名な保険会社に成長しています。 格付けはサンライフ本社と同じく S&PからAA-(非常に強い) の高評価を得ています。こちらは健全な財務体質が評価されているようです。 サンライフの運用資産規模 サンライフフィナンシャルグループの総資産額は3,469億カナダドルです。日本円にして約30兆円になります。 日本の保険会社は保証を売るのに対して、海外の保険会社はさまざまな投資を行うことにより、生じたリターンを加入者に還元する特徴があります。そのため海外の保険会社は会社全体が機関投資家だと言われています。 サンライフの上場先 TSX(トロント証券取引所) NYSE(ニューヨーク証券取引所) PSE(フィリピン証券取引所) の世界の3カ国で上場しています。特にフィリピンでは株式市場の半分を占めており、規模の大きさが伺えます。 サンライフの拠点展開 トロント、ニューヨーク、フィリピンなど世界23か国に進出しています。しかし日本にはマーケット調査部門はあるものの、営業拠点やサポート用オフィスはありません。(2020年10月現在) アジア各国の担当は香港オフィスで対応を行っています。 ※とはいえ、サンライフ社の投資子会社が、日本の不動産市場に1兆円の投資を実行中であるという日経新聞の記事にもあるように、馴染みの深さもメリットですね。 サンライフの商品ラインナップ サンライフの代表的な保険商品を4つ紹介します。それぞれの詳細については、また別パートで情報公開して参ります。 20年運用すれば投資元本が約2倍になる「Life Brilliance(ライフブリリアンス)」 サンライフの中で最も知られている終身保障付き貯蓄型生命保険で、貯蓄と保障のバランスがとれています。20年運用すると投資元本の約2倍になり、死亡保険金も2.5倍から3倍まで増えるという特徴があります。保険の話に興味を示さない男性(旦那さん)にもとても興味をお持ち頂いています。 なぜかと言うと、加入者が長生きすれば長生きするだけ儲かる保険となりますからね! 健康告知が不要の「Victory(ビクトリー)」 診査や健康告知が不要なので、若いときに病気になってしまった人も加入できる貯蓄に特化した保険です。保険のコストを抑えながら120歳まで運用の継続が可能なので、満期のあるプランと違い、自分の納得いくタイミングまで、運用し続けることが可能です。 一括払い、5年払い、10年払いと海外居住中に貯まった外貨を有効活用できますね。 日本居住者には、あまりメリットのある話ではありませんが、契約者、被保険者を世代交代して、自分の子供、孫までプランを継続することが可能となります。日本人の場合は『贈与』が発生しますので、ご注意下さい。 20年運用すれば2.2倍になる計算です。また加入者や被保険者の入れ替えが認められています。つまり加入者の子どもや孫に保険を引き継ぐことができる、新しいタイプの保険です。 資産運用で年金づくりができる「FlexiRitire Annuity Plan(フレキシリタイヤ アニュイティ プラン)」 Annuity:アニュイティというのは年金プランの事です。米ドル建ての一般的な上乗せ年金プランです。 こちらも診査が不要で、セカンドライフの上乗せ年金として魅力的なプランとなります。受取開始年齢は50歳〜80歳の間で自由に選択できるので、日本の年金受給開始が先送りされる流れに合わせて、早く受取開始することも可能ですし、出来るだけ仕事を継続して、年金受給と合わせて受取を開始することも可能です。 受取り期間の長さも選択可能で、10年間でまとめて受取るプラン〜100歳まで受取るプランまで、ご予算とライフプランに合わせたプランの設計・組み合わせが出来るのも嬉しいですね! 相続税対策に特化した「Generations(ジェネレーションズ)」 資産継承や相続税対策のプランです。保有不動産やその他財産が多い方で将来の納税について、ちょっと気になるなぁとお考えの方向けのプランです。プレミアムファイナンスも考慮し、しっかりと税金を納付した後もしっかりと次世代に資産を残すためのプランです。 日本人向けの対応 駐在員のファンが多く、日本語が話せる担当がいるので、保険加入時の候補としてあげられます。またスマホアプリが充実していることと、今は香港に在住していて日本や他の国に引っ越した際にも郵便物が届く点は便利です。 ※2020年10月現在の情報となります。…