4月9日なぜ日本人は投資で損をするのか

投資で損する日本人

110Financialの近藤です。

S&P500が下がっていますね。

昨年初頭に新NISAがスタートしてYoutubeなどでS&Pに投資してれば大丈夫!というよう風潮が一時期ありました。

それを信じて始めた初心者の方はさぞヒヤヒヤしていることでしょうけど、

下がっている時は買い増しのチャンスですので私はむしろいい状況だとは思います。

投資は長期運用が基本ですので、一喜一憂するのが一番良くないので長い目で続ける必要があります。

ただ昨今の動きを見ていて世界的に見てとある法則があると感じました。

それは「日本人が手を出すと相場が下がる」ということです。

ちょっと陰謀論的な話ですね。

利益を出すには安い時に買って、高い時に売ることが大前提なのですが、

海外の投資家は最後の売り場として日本を使っているのではないかと疑問に思ってしまうほどです。

新NISAで日本人が散々アメリカに投資をさせられている中、本国の人はすでにそれを売り抜けている。そういった構図が思い浮かびます。

少し前ですとビットコイン、その前はトルコリラ、ブラジルレアル、など日本で騒がれ始めると下がってしまいます。

それには色々な要因が考えられます。

・情報が遅い

 日本人の多くは情報ソースが日本語のため、英語でそのまま入ってくるよりタイムリーな判断ができない場合があります。

・決断が遅い

 日本人の多くは利益が出ることを確認してから決断をするので始めるころには時すでに遅しという場合もあります。

・同調思考

 日本人の中には周りがやっているから出遅れたくないという判断で初めてしまう人もいます。

このような感じなのでタイミングを間違えて損をしてしまう人が出てきてしまい、投資は怖いものというイメージがついてしまうのだと思います。

結果、ただ銀行に置いているだけという人が多く発生してしまいます。

海外にいると日本にいるよりも多くの情報が入ってきます。

日本では聞けないような話も多くありますので帰国する前に勉強してみてはいかがでしょうか?

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近藤コラム
近藤 貴之 / KONDO Takayuki

所属:Insurance110 香港

近藤 貴之

KONDO Takayuki

海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。

44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。

物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。

専門分野

  • 国際終活プランニング
  • クロスボーダー資産管理
  • 資産移転サポート
  • 子どもの国際教育資金設計

深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。

近藤 貴之

一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。

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