資産運用の3階建て理論ってご存知ですか
安全な資産運用は3階建て
Insurannce110の近藤です。
私は以前内装屋で働いていた経験がありますが、建物を建てる上で順序はとても大事になります。
建物を建てる際、まずは土台、基礎も一番重要な部分をしっかり固めます。
ここがいい加減な工事をすると建物は不安定になってしまいますから。
次に一階から二階、三階と順に建てていきます。
投資や資産運用もこの建物を建てるのと同じ考えです。
土台や基礎にあたる部分は、一定のしっかりとした収入であり、その中から投資や資産運用にまわせる資金を捻出します。
その資金を使い、一階部分にあたる元本割れリスクの低い安定した商品に投資をします。
当然ながら一階部分がブレブレだとその上に住むことは不安ですよね。
これは国債や社債、保険商品など長期に安定した商品になります。守りの資産に近いですね。まずはベースを固めることで安心して次の投資が可能となります。
次に二階部分の運用次第では元本割れするものや外貨での長期運用のものです。例えば積立投資信託や海外保険などにあたります。株を長期に保有するのもいいかもしれません。
最後に三階部分ですがこれは投機的な要素があるものになります。ここは余裕資金で行うのがいいと思います。
イメージとしては短期で高いリターンを狙えるものです。当然ながら逆も然りで元本割れ、最悪な場合は資金の大部分を失ってしまうことも考えられます。
代表的なものとしてはハイレバレッジでのFXや仮想通貨や先物取引になります。
もちろん中にはこのような方法で短期的に一財産稼いだ方はいらっしゃいますが、それはほんの一握りの人たちでしょう…。
ですので、失敗せずに安定的に資産を増やすには順序が重要になります。
一定のしっかりとした収入、そこから捻出した資金を元手に安定した商品で運用。そうすることでリスクのある商品にも投資が出来ることになります。
30年でも40年でも建ち続ける建物(資産形成)を建設しましょう!
https://insurance110.media/financial-support/kikoku-seminar-th/


所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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