フランスの年金改革反対デモ激化の理由

フランス「年金」改革反対デモ

Insurance110の近藤です。

現在、フランスで政府の年金改革に反対するデモが行われています。。。

発端は、年金受給開始年齢を62歳から64歳に引き上げるという政府の年金制度改革に対するものです。

在フランスのお客様が、子供の学校の先生がデモに参加するために授業が中止になった日もあったと言っていましたがそのくらいフランスの方は危機感を感じています。

対して日本人はどうかと考えると、なんとなく受け入れるという選択肢になってしまうのでしょうか。

さて、昨今の先進国の年金受給年齢を見てみますと65歳前後ですが、今後どの国も年金受給開始年齢をあげていきます。

どの国も平均寿命が延びているなか少子高齢化で働く世代が減っていきます。ということは受給額を減らすか、受給年齢を遅くするかしないと年金制度を保つことができません。

当然ながら私たちの日本も同じ状況、むしろ平均寿命が長い分もっと深刻な状況です。

日本政府は「貯蓄から投資へ」と謳い、自分で投資して資産を殖やしてください、年金には期待しないでねとギブアップした状態です。

さて老後の面倒はもう誰も見てくれませんよ。

自分たちの老後にあなたはどう備えていきますか?

不安で仕方がないという方は解決策がありますのでいつでもご相談ください。

近藤コラム
近藤 貴之 / KONDO Takayuki

所属:Insurance110 香港

近藤 貴之

KONDO Takayuki

海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。

44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。

物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。

専門分野

  • 国際終活プランニング
  • クロスボーダー資産管理
  • 資産移転サポート
  • 子どもの国際教育資金設計

深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。

近藤 貴之

一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。

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