靴磨きの少年

靴磨きの少年

Insurance110の近藤です。

もしも株価の天井や底値がわかったらなぁと考えたことはないでしょうか。

もちろんそれらが分かれば投資においてどんなに有利なことか。

この話をすると『靴磨きの少年』を思い出します。

投資と靴磨きに何の関係があるのか?と思われるかも知れませんが

このお話は株式投資の世界では比較的有名な話です。

簡単にお話ししますと株式投資に興味がないような一般人やましてや靴磨きの少年までもが関心を持ち始めると天井が近いという話です。

投資に対して知識や経験、資金のないような人でもどこかで『株を買っていれば儲かる』という話を聞くということはそれだけ市場は加熱状態にあり大暴落一歩手前ということです。

この話は色々なことに当てはまるなぁと思っていて最近であったのがビットコインですね。

こんなこと言うと批判を浴びるかも知れませんが、私は『靴磨きの少年=日本人』だと思っています。

多くの日本人の情報源は日本語です。

投資の話の多くは英語圏などで発生しますが最後に辿り着くのが日本でその頃には先行投資していた人は売り抜けており、時すでに遅しということもよくある話です。

さて今は日本も資産運用立国を目指すと言って運用熱が上がってきています。

一時期は米株に投資しておけば間違いない!というような話もありましたがこの先どうなるでしょうか。

彼らが『靴磨きの少年』ではないことを祈ります。

近藤コラム
近藤 貴之 / KONDO Takayuki

所属:Insurance110 香港

近藤 貴之

KONDO Takayuki

海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。

44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。

物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。

専門分野

  • 国際終活プランニング
  • クロスボーダー資産管理
  • 資産移転サポート
  • 子どもの国際教育資金設計

深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。

近藤 貴之

一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。

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