資産の置き場所を考える
タイトル:資産の置き場所を考える
110Financialの近藤です。
お金の置き場って大事ですよね。
2024年の世界金融都市ランキング(GFCI)を見ていきましょう
- ニューヨーク
- ロンドン
- 香港
- シンガポール
- サンフランシス
- シカゴ
- ロサンゼルス
- 上海
- 深圳
- フランクフルト
アジア圏は4都市がランキングに入っています。
特に香港とシンガポールは毎回接戦でランキングが入れ替わることはよくありますね。
ちなみに日本は…東京が20位!
日本がなぜこんなにも低いのかというと言語の問題、税の問題、多様性への理解不足などの様々な要因で海外の高度な金融人材が集まらないというのが現状です。
どこの国に行っても稼げるような人材は富裕層が逃げ出していくような日本にわざわざ住みたがることはないですよね。
一時期は香港が混乱していた時期があり、香港から東京に流れ国際金融都市になるというような期待もありましたが残念ながらそれもなさそうです。それどころか香港はますます力をつけてその差も開いてしまっています。
アジア圏でも特に香港・シンガポールは英語も中国語もどちらも通じます。昨今は中国にも富裕層が多いため、英語以外に中国語も話せるというのは欧米の金融都市と比較してもアドバンテージとなるでしょう。
また、各都市それぞれ独自の強みがあります。
- ニューヨーク: 世界の金融の中心地であり、ニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダック(NASDAQ)がある。
- ロンドン: ヨーロッパ最大の金融センターであり、多くの銀行や保険会社が集まっている。
- 香港: アジアの金融ハブであり、中国本土との金融ゲートウェイとしての役割を果たしている。
- シンガポール: アジア南部の金融センターであり、ビジネス環境の良さと規制の安定性が魅力。
上記の通り一概にどこが良いとは言えませんが、日本人であれば同じアジア圏の香港・シンガポールが扱いやすいでしょうね。
さてあなたは大切な資産をどこに置いておきますか?

所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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