一年の計は元旦にあり:2026年資産防衛戦略

110Financialの近藤です。

「一年の計は元旦にあり」—古来より新年は物事を始める絶好のタイミングとされてきました。新たな気持ちで迎えるこの時期だからこそ、あなたの資産の未来も見つめ直してみませんか?

新年だからこそ見直したい資産計画

年末年始のひととき、家族との時間や一時帰国で忙しい日々を過ごされたことでしょう。そんな節目の時期だからこそ、立ち止まって考える価値があるのが「お金の未来」です。

2026年、世界経済は新たな局面を迎えています。日本の円安と物価上昇、対するタイのバーツ高傾向。私たち海外在住者の資産は、複数の通貨変動に日々さらされています。日本の社会保障の将来性を考えると、自助努力の重要性はますます高まるばかりです。

新年から始める資産の見直し

明けたばかりの新年、手帳を新調し、新たな目標を立てる方も多いはず。同じように資産計画も「元旦起点」で見直すことで、一年を通して効果的に管理できます。

特に海外にいる期間は「資産形成のゴールデンタイム」です。日本居住者には手が届きにくい選択肢も、今のあなたなら活用できます。新年だからこそ、この限られたチャンスについて考えてみませんか?

2026年の第一歩として

新しい年の始まりに見つめ直したいのは、あなたの資産の「バランス」です。円だけ、日本の金融機関だけに資産が集中していると、気づかぬうちにリスクを抱えているかもしれません。

タイ在住の方々からの相談で特に多いのが、香港を拠点とした国際的な保険商品についてです。米ドル建てで通貨分散になるだけでなく、保険としての安定性と投資としての成長性を兼ね備えた商品は、新年からの資産計画の選択肢として検討する価値があります。

年の始めに現状を把握し、一年の計画を立てることが、将来の安心につながります。新年の始まりという貴重な節目を、資産形成の新たなスタートにしてみませんか?

どんな小さな一歩でも、始めることに意味があります。この新年を、あなたの資産形成の転機にするお手伝いができれば幸いです。

近藤コラム
近藤 貴之 / KONDO Takayuki

所属:Insurance110 香港

近藤 貴之

KONDO Takayuki

海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。

44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。

物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。

専門分野

  • 国際終活プランニング
  • クロスボーダー資産管理
  • 資産移転サポート
  • 子どもの国際教育資金設計

深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。

近藤 貴之

一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。

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