海外保険に関するよくある質問 – 第15弾 –

海外保険に関して、よくある質問に回答していきます。

今回は海外貯蓄保険の予算について回答しました。

質問

Q.海外貯蓄保険を検討しているのですが、予算(保険料)はいくらから購入出来ますか?

A.比較的、低額からの購入も出来ます。

厳密に言うと、分割払いか一括払いかでも違いますし、保険会社や商品プランによっても異なります。
特に、分割払いの場合は条件によっても違います。

海外保険に関してよくある質問では、貯蓄型の運用系の商品についてお問い合わせをいただくことが多いです。
皆さんは海外貯蓄保険を購入する前はどのような商品があるのか、事前に調べますよね。
ご自身で調べた上で、最も気になる点は予算ではないでしょうか。

日本国内においては数百円から購入できる、貯蓄・運用系の商品があるようです。
海外の貯蓄商品においては、低額から購入できます。

この低額というのは、個人の価値観によってそれぞれ異なります。
数百円、数千円でもやり方を変えればできる場合もありますが、海外の貯蓄保険を購入する場合は、ある程度の金額を購入した方が運用の効率が良いです。

それでは、低額とはいくらくらいでしょうか。

・一括払いの場合(余剰資金の一部をまとめて支払う方法)
目安の金額:USD10,000(日本円では100万円くらい)

・分割払いの場合(毎月や毎年などの複数年にわたり、コツコツ支払う方法)
目安の金額:USD???(JPY???くらい)

この???というのは、条件によって変動します。


条件

①年齢
②性別
③払込年数及び回数
 月払い、半年払い、年払い
 5年、10年、15年、20年、25年
④保障内容

保険会社は皆さんから集めたお金を事務処理しなければなりません。
そのため、払い込みの回数が増えるほどコストがかかるので、パフォーマンスは悪くなります。

ただし、分割すれば少額からはじめられるため、メリットとしても考えられるでしょう。
場合によっては、数千円からはじめることも可能です。

実際に私は自分の子どもに向けて、数千円規模で支払っています。
子どもが大きくなったときにも負担のならない金額を設定しました。

条件④保障内容については、亡くなった場合の死亡保障などが付くと、保険料が上がる可能性があります。
最近は貯蓄に特化した商品が人気です。

海外貯蓄保険で資産運用を検討する際にチェックすべき項目

海外貯蓄保険でおさえておくべきポイントを5つにまとめました。

①払込保険料は適正ですか。(余裕資金で始める)
②払込年数は適正ですか。
③解約時期設定(見込み)は適正ですか。
④解約返戻率(返戻金)は意向と合致しますか。
⑤家族やパートナーの同意は得てますか。

運用をする上で大切なのは、無理のない金額ではじめることです。
継続できてはじめてゴールに向かえます。

③と④ではいつ、どれくらい返戻金を受け取れるのかを把握しておくことが重要です。
特に子どもがいるご家庭では、教育費のかかる時期に多額の保険料を支払うのは大変ですよね。

①から④のポイントをおさえた上で、資産運用をはじめるのかどうか検討してください。

⑤はあえて書いたのですが、家族やパートナーの同意は得た上ではじめてください。
お客様の中には家族に内緒で自分のへそくりではじめる方もいます。

契約者の方に何かあった場合、連絡をもらえなければ保険金の支払いができません。

大事なポイントとしては、お住まいの地域によっては条件が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

もしご不明点や気になることがありましたら、お気軽に弊社までお問い合わせくださいね。

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記事監修:INSURANCE 110 DIRECTOR 才田 弘一郎
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日本人に適した「出口戦略」を意識した堅実な資産運用の提案が得意。