お金の置き場所
お金を預ける場所として、どの金融機関を選ぶのか? これは、投資や資産形成をする上で重要なポイントの一つです。まして、それがどの国で預けるのか?となると、より慎重に判断することになると思います。今回は、お金の置き場所としてふさわしい場所とは? という点について、書いていきます。 置
投資の聖地・タックスヘイヴン
投資の聖地「タックスヘイヴン(Tax Haven)」をご存知ですか?タックス・ヘイヴンとは、税が著しく軽減、または完全に免除される国や地域のことであり、租税回避地、と呼ばれています。具体的な基準として、”法人税率が20%以下”と定義されています。今回は、タックスヘイヴンが投資にお
《自分年金を作る》
アメリカの政策(関税)が市場を賑わせてますね。貿易取引諸国に関税を課すことで自国の利益を守ることがその理由ですが、これはどの国も大なり小なり行っています。ただ、このアメリカの政策によってアジア諸国に通貨危機を引き起こす可能性があります。今回は、様々なリスクがある中で、自国の利益を
寿命100年なら資産も100年生かす! 海外在住シニアの“長寿マネー術”
海外居住者が投資を始めるにあたり、どのような目的と考え方で投資商品を選択すればいいのでしょう?そもそも、なぜ投資をするのでしょう?資産を増やして老後や今の生活に豊かさを求めたい、子供の教育費、趣味等、目的はいろいろですが、「お金を増やしたい」という点に尽きるはずです。 また投資は
投資の正攻法とは?
積極的で安全な投資はどうあるべきか?投資に関わる仕事にたずさわり、自ら出来ることを日々実践する中で、成功の条件があることに辿り着きました。 そこで今回は、投資を成功に導く考え方とリスクについて書いてみようと思います。 投資の実態 投資、つまり資産形成で最も大切なことは 「継続は力
“ROLEX”で資産形成?
え! そんな事で!? 世の中には驚きの方法でお金を稼いだり、資産を作ったりする人がいます。そういう人達の殆どは、確固たる事業活動をされていたり、目の付け所が違ったりするようです。 今回、資産形成の方法の一つとしてご紹介するのは、「“ROLEX”で資産形成?」です。“ROLEX”と
正しい投資のすゝめ
投資とは? 長年、投資に携わりお金と向き合う中で、人の感情や行動が結果に繋がる事に気付くのは容易なことでした。その事実と歴史が示す原則の再認識のため、投資の基本を整理してみましょう。 投資とは、資産を作り、増やし、守り、資本を育てることです。投資とは、資本の活用です。資本には、人
歌舞伎町の名付け親 ―― 「日本経済の父」を救った峯島喜代(後編)
湿地帯だった新宿に未来を描き、歌舞伎町の礎を築いた峯島喜代。質素な美学を貫き、経営危機の渋沢栄一を約100億円で救った彼女の生涯から、未来に投資するという資産運用の本質を学びます。
いよいよ辞令。本帰国前にやることは?
~帰国後に後悔しない為に、今できるお金のこと~ 先日、お問い合わせがありお話をお伺いしていると「以前、御社で帰国前セミナーを受講し、最終的に何もせずに日本に帰国した」という方からでした。 なぜ、改めてお問い合わせを頂いたのか?を質問してみたところ、相談者いわく「当時、どうして香港
50代の分かれ道
110Financialの伊奈です。 子育てが一段落し、新たなステージへと踏み出す50代。先日、同年代の方々と集まった際、この世代特有の悩みについて興味深い会話が交わされました。 子育てから親の介護へ 「やっと子どもが独立したと思ったら、今度は親の介護が…」という話題がちらほら。ようやく解放されたと思いきや、新たな家族の責任が待ち構えている方も少なくありません。実家の両親が80代に入り、突然の入院や介護施設探しに奔走している友人の話を聞くと、自分の親にもいつか訪れる現実を意識せざるを得ません。 異なる人生の優先順位 「これまでは子供にお金がかかってから、これからやっと自分たちの老後資金を貯められる」という声がある一方で、「収入が半分になってもいいから自分の時間を作りたい」という方も。 ある方は自分が遠方に住んでいるので親の面倒は兄弟に任せきりという話でしたが、その分何かあった時には金銭的負担をしているとのことです。親の介護の形は家族それぞれですが、何らかの形で関わることになるのは避けられない現実です。 時間とお金のバランス 子育てに追われた日々から解放され、「やっと自分の時間を取り戻せる」という解放感を優先したい気持ちがある方がほとんど。この時期だからこそ叶えたい夢や挑戦したいことが見つかる方も多いようです。 一方で、「まだ子どもの教育費が残っている」「住宅ローンあと10年」という現実的な声も。子育て一段落といっても、完全に経済的負担が消えるわけではありません。 人生、お金がかかります 50代の集まりで改めて感じたのは、人生のどの段階でもお金の問題は尽きないということ。子育て、親の介護、自分の老後…と、お金の使い道は形を変えながら続いていきます。 しかし同時に、何にお金をかけるかという「選択」も50代からは増えてきます。自分の価値観に合った人生設計をするために、改めてお金との向き合い方を見つめ直す良い機会なのかもしれません。 子育てが終わった後の人生、お金と時間のバランスをどう取るか。それぞれの答えは違っても、考え始めるのに遅すぎることはありません。むしろ、今が本当の人生設計の始まりなのかもしれませんね。