経済的自立を目指しましょう
Insurance110の二十八(つちや)です。数年前に騒がれていた「FIRE」という言葉があります。キャンプファイアーの話ではないですよ。笑。 Financial Independence, Retire Early の頭文字を取ってそう呼ばれていました。貯金や投資などを通じて
海外資産運用で安心できる未来のきっかけを
こんにちは。Insurance110の近藤です。今回から海外駐在中のお金に関するお役立ち情報を配信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。第一回目は海外在住者の資産運用についてお話ししたいと思います。 日本国内では「貯蓄から投資へ」をスローガンに“資産運用立国”を目指すと
資産寿命と健康寿命 〜二つの寿命のバランスを考える〜
110Financialの伊奈です。あなたは何歳まで生きますか? 人生100年時代、私たちが向き合うべき大切な概念が「資産寿命」と「健康寿命」です。資産寿命はお金が尽きるまでの期間、健康寿命は自分の足で歩いて自立した生活を送れる期間のこと。この二つのバランスが、実はハッピーライフの秘訣なんです。 タイに駐在して「ここで老後も過ごしたい!」と考える方も多いでしょう。そんな夢を叶えるためにも、お金と健康は切っても切り離せない関係です。どちらか一方が欠けると、せっかくの楽しいリタイア生活も台無しになってしまいます。 日本では老後2000万円問題など「資産寿命」に注目が集まっていますが、見落とされがちなのが「健康寿命」の大切さ。いくらお金があっても、健康を失えば思い通りに使うことができませんよね。 海外移住者の多くが気づくのは、日本での生活では「資産寿命」を延ばすことに必死になるあまり、「健康寿命」を縮める選択をしていたという事実です。長時間労働、ストレスフルな通勤、休みが取れない生活…。こうした日本的スタイルが、実は知らず知らずのうちに健康寿命を縮める原因になっていたんです。 タイでの暮らしは、日本人が忘れがちな「生活の質」を思い出させてくれます。必要以上にお金を貯めることよりも、今を健康に楽しく生きることの大切さに気づかせてくれるんですね。 でも楽観視はできません。医療費は世界的に上がり続けており、質の高い医療・介護サービスを利用するには相応のお金が必要です。大切なのは、二つの「寿命」を対立させるのではなく、うまく両立させること。 現役時代からワークライフバランスを整え、健康的な食事や適度な運動を習慣にする。同時に、無理のない範囲で資産形成も続ける。健康であれば、リタイア後も好きな仕事で収入を得られますし、「健康は最大の節約」と言われるように医療費も抑えられます。 資産は「いざという時」のために必要ですが、その「いざという時」が来る前に健康を失っては本末転倒。今を健康に生きることこそが、実は最高の資産形成なのかもしれませんね。 お金も健康も、どちらも大切にバランス良く育てていきましょう!
実りの知恵〜農から学ぶ幸せ投資
110Financialの伊奈です。 あなたは想像できますか?熱帯の太陽の下、赤く輝くイチゴを手に取る喜びを。 実は私、今は海外のファイナンシャルプランナーとして皆様の未来をサポートしていますが、その昔はここタイの地で情熱を注いだイチゴ農家としての日々がありました。古くからタイに住まれている方は私の作ったイチゴを食べたことがあるかもしれませんね。 なぜイチゴ畑から金融の世界へ?その長い物語は今日は置いておきますが、実は、土を耕す手と資産を育てる手には、驚くほど共通する知恵があるのです。 まず農業を始める上で大事なポイントの一つ目は「環境選び」です。農作物を育てるのにはその作物に適した環境でないと育ちません。これは資産運用も同じで、どこでもいいというわけではありません。資産運用に適した国や地域で運用することが大切になってきます。 二つ目は「時間」です。私が農業を始めてからは幾度と失敗を繰り返して初めて満足のいく収穫を得るまでに約3年。自信を持って「私のイチゴ」と言えるまでにはさらなる歳月を要しました。資産形成も同じです。時間という最大の味方を信じることが、豊かな実りへの道なのです。 三つ目の共通点は「分散」の重要性です。農業では一つの作物だけに頼ると、病気や天候不良で全滅するリスクがあります。私もメインではイチゴを育てていましたが、他にはトマトやさつまいもなども同時に育てることで万が一イチゴが不作だったとしても対応できるようにしていました。資産運用も同じで、一つの商品や地域に集中投資すると、市場の変動で大きな損失を被るリスクがあります。 農業も資産運用も、短期的な結果に一喜一憂するのではなく、長期的な視点で適切な環境を選び、分散を図り、そして本当に必要なポイントに手間をかける。この姿勢が、最終的に豊かな実りをもたらすのです。 農業から金融の世界に転身した経験から、私はこの「育てる」という共通の哲学を大切にしています。皆さんの資産運用も、良い土壌で、適切なケアを受けながら、じっくりと育てていきましょう!
地震で改めて感じたこと
110financialの伊奈です。 先日の地震には本当に驚かされましたね。 読者の皆様に被害がないことを願うと共に被害に遭われた方は心よりお見舞い申し上げます。 私も15年タイに住んでおりますが今回の様な大きな地震は初めて経験しました。 今までバンコクでは地震が起こらない!とまで思っていましたが、どこの国が安全というのはないのだなと改めて気付かされました。 さてここで考えないといけないのはリスクという話です。 私もタイだけではなくアジア圏に住まれているお客様の資産運用のご相談を受けている中で様々な国のプランをご紹介させていただいておりますが、 その際にはやはり国のリスクというのも考えないといけないです。 もちろんこの国なら絶対大丈夫!という国はありません。 よく聞かれるのが「A国は大丈夫?」とか「B国だったら安心でしょうか?」などのご心配はよく耳にします。 しかしこの質問は一度もされたことはないです。 それは「日本は大丈夫ですか?」です。 先にもお伝えした通り、絶対に安全という国は存在してなく“日本だから安全・安心”ということは決してありません。 特に日本は首都機能が東京に一極集中しており、何かしらの非常事態が起きてしまうと全てが一気に機能しなくなってしまうというリスクを抱えています。 そんなこと考えたことなかったという人もいらっしゃるとは思いますが、他の国はどうでしょうか。 例えばアメリカでは政治はワシントンD.C、実体経済は西海岸、金融はニューヨークときちんと分散されていますし、 例えば中国でも政治は北京、経済は上海、金融は香港(一国二制度なので表現が正しいかどうかはありますが)など分散されています。 分散が大事という原則はこのコラムでもお話しをしているところですが肝心の日本は全くできていないところは気になりますね… 私も日本人ですし、日本にも多くの友人やお客様が住んでいるのであまり考えたくはないですが、自然災害の多い国ですし、極東アジアも近いと考えると日本も決してリスクが低い国とは言えないでしょう。 やはり分散しておくことが大事です!
眠っているかもしれないタイの年金
眠っているかもしれないタイの年金 110Financialの近藤です。 年々上がっていく物価、変わらない給料…今の日本において老後の不安は多くの人にとってのテーマだと思います。そんな中、タイで働いたことがある方であれば、…
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現地通貨で減る手当、現地通貨で上がる物価
来月から駐在手当を減額します 110Financialの近藤です。 —先週、あるお客様に日本の本社からメールが届いたようです。 「最近の円安進行により、現地コストの負担が著しく増加しております。経営状況を鑑み、誠に遺憾な…
帰任後も続く外貨の価値
外貨を手放すな!駐在経験者が語る100万円の後悔 110Financialの近藤です。 「3月に帰任することになりました」このような声を聞くシーズンとなりました。 海外生活が終わりに近づくと、多くの方が「貯まった外貨をど…
家族のお金観から見えてくるもの
子どもたちの未来を変える—エリート家族だけが知る資産設計 110Financialの近藤です。 あなたの資産運用スタイルは、実は家族の影響を強く受けているかもしれません。「お金の教育は家庭から」と言われますが、それは目に…