タイトル: 日本は本当に”ヤバイ”のか?海外移住者が増えている理由を解説
110Financialの近藤です。
昨今の円安で日本はヤバいんじゃないのとか日本オワコンみたいなニュースや配信をよく目にします。
日本は、古くから自然災害により、人々が生活の場を移さざるを得ないことがありました。それが今は自然災害ではなく、より良い生活を求めて新しい場所に移住を検討している人が増えています。
かつては東南アジアの人たちが日本へ出稼ぎに来ていたのが、今や日本人が海外へ出稼ぎに出る時代へと変化しています。また、リモートワークの発達でわざわざその場にいなくても仕事ができるようになったのも一つの要因かと思います。
ガッツリ稼ごうといざ海外に出るとNISAやiDeCoなどの日本の金融サービスのメリットを受けられなくなります。
また、海外に出ると駐在員では無い限りは公的年金の額は減ってしまいます。
中にはどうせ期待してもらえないからと日本の年金はもう払っていないと決断された人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方は老後のことは自己責任で準備することが必要になってきます。
働けなくなった場合でもお金が入ってくる仕組みを自分で作らなくてはなりません。
資産運用といえば今あるお金を投資して利益を得るというイメージが強く、「今はお金がないから貯まったら始める」と考える方も多いですが、実はコツコツ積み立てながら運用することも可能です。
日本の年金も20歳から60歳までの40年間支払い続けないといけません。
もしこれと同じ額を海外で積み立てながら運用しながら積み立てたとすると日本の年金以上のものが期待できることもあります。
もちろん最近はある程度の資産があって移住する方もいらっしゃるので、一概には言えませんがそのような方でも資産運用というのは必要になってきます。
例えば今ある資産を減らさずに運用益だけで生きていくプランニングなども可能になります。
このように人によって運用方法は様々です。
一つ言えることとすると誰にでも資産運用は必要ということです。
https://insurance110.media/japan_crisis_migration/

所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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