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海外保険に関するよくある質問 – 資産運用の考え方【基礎編③】

前回は運用商品におけるリスク・リターン図を見ていただきました。そして運用商品には『安全性』、『流動性』、『収益性』と3つの特性があり、万能なものはないとお話ししました。 今回は運用商品の大枠をカテゴリー分けして解説するので、参考にしてくださいね。 資産三分法の考え方 ファイナンシャルプランナーと資産についての話をすると『資産三分法』というキーワードが出てきます。 『資産三分法』とは資産を3つのカテゴリーに分け、リスク分散を図る考え方です。 3つのカテゴリーとは ①現金や預金②不動産(土地や建物、金、プラチナ)③有価証券(株や債券、投資信託)や保険 です。 この『資産三分法』を実行すれば、もしカテゴリーの一つが損をしても、ほかの二つでカバーできます。 『資産三分法』を日本の商品だけ組むと、当然国内商品のみのポートフォリオになります。しかし海外の情報が手に入りやすくなった現在では、国外の商品もポートフォリオに組み入れやすくなりました。 国内外の商品を合わせると『資産六分法』になるので、より堅固なポートフォリオが完成します。 ただ我々が住んでいる香港の不動産を購入するのは、現実的ではないかもしれません。 その代わり日本円を米ドルに変え、外貨を保有するのは簡単にできます。しかしせっかく外貨を保有していても、国内で預けていたらリスク分散としては実は『不十分』なんです。外貨は銀行の預金保護の対象にはなっておらず、もしもの時は資産が守られません。 外貨を保有するのであれば、海外の口座を利用するとよいでしょう。 金融商品の構成を知る では『資産三分法』をもう少し掘り下げて見ていきましょう。 皆さんが運用商品と呼んでいるものは、いわゆる金融商品のことだと思います。 金融商品とは銀行や証券会社、保険会社の三つの金融機関が販売してる商品のことです。最近では『iDeCo』や『積み立てNISA』も人気ですね。 この金融商品を嚙み砕いていくと、どんな運用結果を求めているのかにつながります。 上の図では金融商品を3つの運用型に分けた場合、どのような構成になっているのかを表しています。 投資するにあたって、商品の中身が分からなければ選びようがないですよね。お弁当箱に例えると、ご飯とおかずの種類は何が入っているのか、みたいな話です。 商品の中身次第で、将来どれくらいのパフォーマンスになるのかが変わってきます。積極的に運用したいのか、ある程度守りを固めたいのか、などの運用方針を考えた上で商品を選んでください。 だいたいの運用商品は商品の内容が記載されている目論見書があるので、読んでいただくとよいでしょう。 次回の記事でも、引き続き資産運用の考え方について解説していきます。着実に知識をつけていきましょうね。

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海外保険に関するよくある質問 – 資産運用の考え方【基礎編①】

弊社はYouTubeチャンネルを開設しており、投資に関する動画をアップしています。参考にしていただき、勉強されている人もいるのではないでしょうか。 情報化社会になった現代では、投資に関する知識が簡単に手に入るようになりました。しかし情報量が多すぎるために、何からはじめればよいのか分からない人も多いです。 そこで個人的見解ではありますが、どのように資産運用をはじめていけばよいのか説明します。 質問 Q.資産運用を検討しています。『何から』はじめていけばいいですか? A.ご自身の家庭(家計)における資産(お金)を、3つの財布に分けましょう!そしてお金を目的別に分けることからはじめてください 資産運用を検討している人はご自身で稼いだ収入があったり、貯蓄してきたお金があったりすると思います。そのお金をどうすればよいのか分からないから、悩んでいるのではないでしょうか。 解決策としては財布を3つに分けてください。財布を3つ買って、それぞれにお金を分けるわけではありませんよ 笑 お金を使う用途に応じて、時間軸を3つに分けることが目的です。 時間軸とは では時間軸について具体的に解説していきます。 ・短期:日常的に使うお金目安としては2,3か月、余力を持たせたい人は1年(例:生活費、冠婚葬祭、突発的な費用など) ・中期:ある程度目的が決まっているお金目安としては数年、だいたい5年以内(例:旅行代、進学費用、車購入、マイホーム購入やリフォーム資金など) ・長期:目的が決まっていないお金目安としては10年、15年くらい(例:余剰資金)       このように短期、中期、長期とある程度資産を分けてください。 目の前にあるお金(銀行口座残高)はただの数字です。 これらの数字をあなた自身がどの様に色分けしていくのか?今回のように時間を考慮しながら考えていくのか? ご自身の資産を管理(把握)することが資産運用の第一歩です。 今回の記事は資産運用の考え方の入り口部分について解説しました。とても簡単・シンプルな事なのですが、出来ていない人も多いです。 次回の記事では資産運用をはじめるにあたって必要な考え方を、もう少し具体的に述べていきます。

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海外保険に関するよくある質問 – 資産運用の考え方【基礎編②】

前回の記事では資産運用をはじめる際、まずはご自身の資産を把握してください、という内容をお話ししました。 今回の記事では実際に資産運用をする場合、何を気にすればよいのかを解説します。 商品のリスク・リターン図 まずは下の図をご覧ください。 こちらは投資商品のリスクとリターンを表したものです。縦軸がリターン、横軸はリスクを示しています。 ローリスク・ローリターンの商品を見てみると、日本の預金や貯蓄保険が該当します。海外においても銀行預金の金利は低くおさえられており、なかなかお金が増えませんね。 図の右上に行くにつれて、リスクが高まる分リターンも期待できます。 ハイリスク・ハイリターン商品は暗号資産や商品先物取引などです。そのときの地合いによって損益が大きく変動します。 まずはリスクとリターンの相関関係を把握し、商品の特性を知ることが重要です。 運用商品の特性 すべての運用商品には、共通する3つの特性があります。 ・『安全性』:元本確保 投資した金額が減らないか ・『流動性』:換金性現金に換えやすいか ・『収益性』:利益率どのくらいお金が増えるか この3つの特性はすべて重要なので、海外保険に限らず投資・資産運用をする際はしっかり見ておいてください。 先ほど見ていただいた商品のリスク・リターン図と、運用商品の3つの特性をまとめたものが下の表です。 商品ごとに〇、△、×の3段階で評価しています。 見ていただくとお分かりになると思いますが、万能な商品はありません。どこかでリスクをとったり、収益性を落としたりする必要があります。 また各商品それぞれ、購入するタイミングによっても現在の資産評価が異なります。 たとえば暗号資産を底値付近で買っていた人と、高値圏で買っていた人では収益性に開きがありますよね。日本の預金も安全性を見れば◎をつけたい人もいるでしょう。しかしインフレや増税を考えると、円の価値が目減りしていくのでは?と、疑問に感じる人もいるかもしれません。 自分にとってどのように運用するのが適切なのか、上記運用商品の3つの特性を含めて考えていきましょう。 資産運用にあたって考えておくべき4つのポイント 資産運用をはじめる前に考えておくべきポイントは ①どれくらいの余裕資金があるのか?②どれくらい殖やしたいのか?③どれくらいのリスクがとれるのか?④どれくらいの時間を運用に充てられるのか? の4つです。 この4つの要素をおさえて、自分に向いている運用手法や投資商品を選ぶとよいでしょう。 次回の記事では、資産運用をはじめるにあたって必要な考え方をさらに踏み込んで解説していきます。

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【海外保険紹介】GENERALI香港『Lion Tycoon Beyond』

GENERALI香港の人気商品『Lion Tycoon』に新しいプランが誕生しました。その名も『Lion Tycoon Beyond』です。 今回の記事では『Lion Tycoon Beyond』について解説します。 目次 ・GENERALI香港の歴史・GENERALI香港の格付け・Lion Tycoon Beyondの特徴・Lion Tycoon Beyondの商品概要・シミュレーション表・リターンまとめ GENERALI香港の歴史 1831年にイタリアで設立された世界規模の金融会社です。 1975年に香港で事業をはじめました。GENERALIグループのグローバルな専門知識とローカル知識をもって、200,000人以上の顧客数を誇っています。また毎年300,000以上のクレームに対応しています。 GENERALIのロゴはライオンのほかに、190YEARSと書かれているものがあります。 190年以上続いてる保険会社はなかなかありません。 ちなみにGENERALIのスタッフによると「190年間ライオンのロゴは変わっていない。それが他社との違いだ」と言っていました。 「本当にGENERALI香港は存在するの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。そこで弊社はGENERALIのオフィスに突撃訪問してきました。その模様はこちらの動画でご覧ください。 GENERALI香港の格付け A.M. Best’s financial strength ratingsにおいてA評価を獲得しています。また香港やイタリアなど、世界50か国以上でもビジネスを展開中です。 さらに ・『世界の金持ち500人』・『世界有名企業500社』 などのランキングを出しているフォーチューングローバルにおいて『500企業のトップ100』に22年間ランクインしている実績があります。日本人が知らない世界の巨人ですね。 Lion Tycoon Beyondの特徴 保険商品の名前である『Tycoon(タイクーン)』とは、『超お金持ち』という意味です。 『Beyond』は『その先へ』という意味なので『えっ!超大金持ち?』と、夢があって儲かりそうな名前の商品ですね。 それではLion Tycoon Beyondの特徴を見ていきましょう。 ・積極運用型で人気の『Lion Tycoon』がグレードアップ『Lion Tycoon』よりもトータルリターンが上がっています。契約者としてはうれしいポイントですね。 ・安定的な運用と積極的な運用を、バランスよく組み合わせている ・固定金利の債券運用と、変動リターンの株式運用を混ぜている ・世界経済の一番おいしい投資部分に、保険会社の保有する膨大な資産規模で運用してくれる ・次世代への引き継ぎも可能香港の保険商品の大部分に付くようになったオプションです。 これまでの一般的な保険は、万が一の出来事があったのち親族が保険金を受け取るか、または自分の意思で保険を解約するか、の2択でした。 それが自分の子どもに保険を渡せる選択肢も増えたのです。 ただし日本では贈与や相続などの税金部分が関わってくるため、このオプションを使える日本人はあまりいないでしょう。 Lion Tycoon Beyondの商品概要 商品概要は以下のとおりです。 ・運用通貨:USD ・支払期間:2年、5年、8年、10年、一括(2年分前納)支払い期間が選べるので、ライフプランに合わせて選択できます。 ・年齢制限:生後15日~最大75歳産まれたばかりのお子さんがいらっしゃるご家庭では、学資保険の代わりに加入してもよいのではないでしょうか。 また次世代への引き継ぎもできるオプションを活用すれば、子や孫に引き継いでもらうこともできます。…

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所得税を節税しながら年金準備もできる保険商品『QDAP』

日本における所得税の納税方法は毎月の給与から源泉徴収されています。自動的に引かれているので、意識していない方も多いのではないでしょうか。 一方、香港の所得税は1年分をまとめて納税します。1月が納税のタイミングなのですが、1年分まとめて払うのでかなりインパクトが大きいです。 この所得税を節税しつつ、年金準備もできる保険商品『QDAP』(Qualifying Deferred Annuity Policy)について、詳しく解説していきます。 QDAP導入の背景 QDAPが導入されてからまだ5年も経っていません。まだ新しい保険商品といえます。 QDAPが導入された理由、それは自主的な年金準備を促すためです。 では、なぜQDAPが導入されたのか、背景を見ていきましょう。 香港の平均寿命は世界でトップクラス 香港は世界的に見ても平均寿命が長い国です。日本と香港が、長寿国ランキングの1位2位を争っているニュースを見たことがある方もいるのではないでしょうか。 退職後には20年以上の生活が待っています。仕事を辞めたあとも長生きするため、生活のコストがかかるのです。 退職後にかかる生活コストが高すぎる 香港は生活コストが非常に高いことで知られており、特に不動産は「世界で最も高い」とまでいわれています。 日本だと家賃は給与の1/3までにおさえましょう、といわれていますが、香港だと平気で給与の半分以上払ってる方もいます。 生活コストの高さは家賃に限りません。食事代や生活用品などもかなり高いです。 たとえば、日本食を食べに居酒屋に行ったとします。 大衆的なお店でさえも、ひとり当たりのお会計が1万円をこえることも珍しくありません。 また、インフレが激しく、モノの値段はどんどん上がります。レストランで前回と同じ食事を注文しようとした際、半年前の価格よりも1割ぐらい値上がりしていることもザラにあります。 公的年金が日本よりも保障が薄い 香港は生活コストが高い割には、公的年金の保障が薄いです。 日本も公的年金の保証が薄く、このままだと老後の資金が足らないという試算を出しました。そこで、政府が個人の資産形成をうながすように、『NISA』や『iDeCo』のような制度を打ち出しています。 香港の保障は日本よりもさらに薄いです。 ある調査によると、退職後から一生を終えるまでにかかる生活コストは、数百万ドルといわれています。日本円に換算すると、おそらく5,000万円でも足りないかもしれません。 そのため、政府主導で個人に年金準備をうながしているのです。 QDAPの節税効果 実際にどれくらいの節税効果があるのか見ていきましょう。 最大HKD60,000の所得控除が受けられます。※MPF任意積立と合わせて上限HKD60,000 所得税の計算をする際は、さまざまな控除を含めます。たとえば、配偶者控除や扶養控除などがありますよね。 その控除の欄に『QDAP』があります。そこで最大HKD60,000の控除が得られるのです。 控除の金額は分かったけど、節税額はどれくらいなのか気になりますよね。 香港では所得税の計算方法は2種類あるのですが、ここでは一般的な累進税率を使います。この累進税率は2%から最大17%で計算される方法です。 最高税率の17%で計算した場合、 所得控除  所得税率   節税額HKD60,000  ×   17%   =  HKD10,200 となります。 結構大きな節税額ですよね。 QDAPの豆知識 最後にQDAPの豆知識や注意点をお伝えします。 ①QDAPとして認められた年金保険のみ節税可能 香港では年金保険とうたっている保険商品はたくさんあります。ただ、QDAPとして認められている商品は半分もありません。 つまり、すべての年金保険が節税できるわけではないのです。 QDAPとして認められている商品のパンフレットには このロゴがついています。 節税をする場合は、必ずQDAPのロゴが付いている商品を選びましょう。 ②加入タイミングに注意 香港の給与申告の対象期間は、毎年4月から翌年の3月末と決められています。 仮に2021年4月から2022年3月の給与申告期間で所得控除したい場合は、2022年3月までに保険成立させなければなりません。 つまり『2月から3月上旬には申込み手続きを実施』しておく必要があります。 もし4月以降に加入すると、次回の対象期間での申告になるので注意してください。…

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【海外保険紹介】他通貨で備えるInfinity saver 3

YF Lifeが販売する保険プラン『Infinity saver 3』を紹介します。 香港で唯一、シンガポールドル建てができる貯蓄保険です。 目次 ・YF Life とは(会社概要)・商品の特徴・商品の概要・シミュレーション表 YF Lifeとは YF Life(萬通保險國際有限公司)は香港で上場しているYun Feng Financial Limitedのメンバーです。主要な株主にはYun Feng Financial Holdings LimitedとMass Mutualがあります。 YF Lifeの大株主はYF Capitalです。YF Capitalは立ち上げ人であるJack Yun Ma氏とDavid Feng Yu氏の頭文字をとって、YF Capitalと名付けられています。 前身のMassachusetts Mutual Life Insurance Company(通称Mass Mutual)は1851年アメリカで設立されました。アメリカの大手保険会社のひとつです。 2018年に香港を拠点にしていたMass Mutual ASIAからYF Lifeに名称を変更しました。 日本ではマスミューチュアル生命保険株式会社として存在していました。マスミューチュアル生命を知っている方は保険に詳しい方か、同業者の方か、商品を購入したことのある法人企業ではないでしょうか。 YF Lifeに名称を変更した2018年に日本生命と経営統合しました。経営統合後はニッセイ・ウェルス生命保険株式会社に改称し、マスミューチュアルの商品を日本で展開・販売しています。 YF Lifeの格付けはFitchで”A-”(Strong) と高く評価されています。安心して商品を購入できる基準ですね。 YF Lifeについてはこちらの記事で詳しく解説しています。 Infinity saver 3の特徴 Infinity saver 3の特徴を見ていきましょう。 8種類の通貨での運用が可能…

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海外保険に関するよくある質問 – 第15弾 –

海外保険に関して、よくある質問に回答していきます。 今回は海外貯蓄保険の予算について回答しました。 質問 Q.海外貯蓄保険を検討しているのですが、予算(保険料)はいくらから購入出来ますか? A.比較的、低額からの購入も出来ます。 厳密に言うと、分割払いか一括払いかでも違いますし、保険会社や商品プランによっても異なります。特に、分割払いの場合は条件によっても違います。 海外保険に関してよくある質問では、貯蓄型の運用系の商品についてお問い合わせをいただくことが多いです。皆さんは海外貯蓄保険を購入する前はどのような商品があるのか、事前に調べますよね。ご自身で調べた上で、最も気になる点は予算ではないでしょうか。 日本国内においては数百円から購入できる、貯蓄・運用系の商品があるようです。海外の貯蓄商品においては、低額から購入できます。 この低額というのは、個人の価値観によってそれぞれ異なります。数百円、数千円でもやり方を変えればできる場合もありますが、海外の貯蓄保険を購入する場合は、ある程度の金額を購入した方が運用の効率が良いです。 それでは、低額とはいくらくらいでしょうか。 ・一括払いの場合(余剰資金の一部をまとめて支払う方法) 目安の金額:USD10,000(日本円では100万円くらい) ・分割払いの場合(毎月や毎年などの複数年にわたり、コツコツ支払う方法) 目安の金額:USD???(JPY???くらい) この???というのは、条件によって変動します。 条件 ①年齢②性別③払込年数及び回数 月払い、半年払い、年払い 5年、10年、15年、20年、25年④保障内容 保険会社は皆さんから集めたお金を事務処理しなければなりません。そのため、払い込みの回数が増えるほどコストがかかるので、パフォーマンスは悪くなります。 ただし、分割すれば少額からはじめられるため、メリットとしても考えられるでしょう。場合によっては、数千円からはじめることも可能です。 実際に私は自分の子どもに向けて、数千円規模で支払っています。子どもが大きくなったときにも負担のならない金額を設定しました。 条件④保障内容については、亡くなった場合の死亡保障などが付くと、保険料が上がる可能性があります。最近は貯蓄に特化した商品が人気です。 海外貯蓄保険で資産運用を検討する際にチェックすべき項目 海外貯蓄保険でおさえておくべきポイントを5つにまとめました。 ①払込保険料は適正ですか。(余裕資金で始める)②払込年数は適正ですか。③解約時期設定(見込み)は適正ですか。④解約返戻率(返戻金)は意向と合致しますか。⑤家族やパートナーの同意は得てますか。 運用をする上で大切なのは、無理のない金額ではじめることです。継続できてはじめてゴールに向かえます。 ③と④ではいつ、どれくらい返戻金を受け取れるのかを把握しておくことが重要です。特に子どもがいるご家庭では、教育費のかかる時期に多額の保険料を支払うのは大変ですよね。 ①から④のポイントをおさえた上で、資産運用をはじめるのかどうか検討してください。 ⑤はあえて書いたのですが、家族やパートナーの同意は得た上ではじめてください。お客様の中には家族に内緒で自分のへそくりではじめる方もいます。 契約者の方に何かあった場合、連絡をもらえなければ保険金の支払いができません。 大事なポイントとしては、お住まいの地域によっては条件が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 もしご不明点や気になることがありましたら、お気軽に弊社までお問い合わせくださいね。

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円高・円安とは?仕組みをわかりやすく図解、小学生・中学生にも【2026年】

為替という言葉にどんなイメージを持っていますか?昨今のニュースで「円安ドル高とは何?」「いくらから円安というの?」など、円高や円安に関する疑問に思う方も多いと思います。 また「難しそう」や「よくわからない」などの苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、円高と円安の仕組みについて、りんごを例に小学生や中学生にもわかりやすく解説します。難しい内容ではありませんので、この記事を読めば、円高と円安の違いや覚え方、それぞれのメリット・デメリットについての理解が深まるはずです。 円高・円安の仕組みをわかりやすく解説 まずは、円高・円安とはどのような状態なのか、その基本的な仕組みからわかりやすく解説します。覚え方として、1ドル100円の商品を例に見ていきましょう。 1ドル100円の商品が1ドル110円になった状態を「円安」、1ドル90円になった状態を「円高」といいます。この基本を理解すれば、円高と円安の違いが簡単にイメージできるようになります。 しかし、為替が苦手な方は「100円が110円になったのに、なぜ円安なの?」と疑問に思うかもしれません。これはドルを基準に考えているため難しく感じるのです。円を基準に、身近なりんごを例にして考えてみましょう。 円安とは:仕組みと考え方 1個100円のりんごが、1個110円に値上がりしたとします。この状態が円安です。 りんごの値段が高くなった、つまり、りんごを買うためにより多くのお金(日本円)が必要になったということです。これは、日本円の価値が相対的に安くなったことを意味するため「円安」といいます。 これをドルに戻して考えると、1ドルを買うために100円で済んでいたのが、110円必要になった状態です。つまり、ドルの価値が高くなり、円の価値が安くなったわけです。 「いくらからが円安」という明確な定義はなく、あくまで相対的に円の価値が下がった状態を指します。 円高とは:仕組みと考え方 逆に、1個100円のりんごが90円に値下がりした状態が円高です。 今度は、りんごをより少ないお金(日本円)で買えるようになりました。これは、日本円の価値が相対的に高くなったことを意味するため「円高」といいます。 ドルに戻して考えると、1ドルを買うのに100円必要だったのが、90円で済むようになった状態です。ドルの価値が安くなり、円の価値が高くなったわけです。この状況は、海外から商品を輸入する企業にとっては有利に働きますが、逆に商品を輸出する企業にとっては、海外での価格競争が厳しくなる要因にもなります。 円高・円安が起こる理由(なぜ) では、なぜ円高や円安は起こるのでしょうか。その仕組みは、日本円を買いたい人と売りたい人のバランス、つまり需要と供給の関係で決まります。 2026年現在も、主に日米の金利差を背景とした円安基調が続いています。このように、金利や貿易、投資家の動向など、様々な要因が複雑に絡み合って為替レートは日々変動しているのです。 円高・円安の覚え方:小学生・中学生向け解説 円高と円安、どちらがお得なのか混乱してしまうこともありますよね。特に海外旅行や輸入品の買い物をするときに関わってきます。ここでは、小学生や中学生にもわかりやすい覚え方を紹介します。 日本から海外旅行に行くときはどちらがいいのか 日本に住んでいる人が海外旅行に行く場合、円高の方がお得です。 例えば、ハワイで1,000ドルのブランドバッグを買うとします。 円高の時の方が、同じドル建ての商品をより少ない日本円で買えるため、海外での買い物や食事がお得になります。 逆に、海外から日本へ来る旅行者にとっては、自国通貨の価値が高くなる円安の方が、日本での旅行をお得に楽しめます。 円安になるとどうなるのか 円安が進むと、私たちの生活にはどのような影響があるのでしょうか。最も身近な影響は、輸入品価格の上昇、つまり「値上げ」です。 円安が輸出入に与える影響 国内の消費者にとっては輸入品の値上げによるデメリットが強調されがちです。しかし、ビジネスにおいてはメリットもあり、企業で働く人にとっては売上や利益が増加する場合もあります。円安によって輸出入にどのような影響があるのか確認しましょう。 輸入への影響  円安は、海外から商品を輸入する際に支払う円の金額が増えることを意味します。例えば、スーパーでよく見かける輸入果物やワイン、小麦粉などの原材料の価格が上がります。日本は食料品やエネルギーの多くを輸入に頼っているため、円安は光熱費や食費の上昇に直結し、家計の負担を増やす要因です。 輸出への影響  一方で、円安は日本の輸出企業にとっては追い風となります。海外で日本の製品(例えば自動車)を売る際、ドル建ての価格を下げても、円での手取り額は変わらないか、むしろ増えるため、価格競争力が高まり、売上や利益の増加につながります。 円安の対策はあるのか 為替レートは個人でコントロールできるものではありません。しかし、円安による資産価値の目減りに備える対策は可能です。 FPの視点から最もおすすめなのは、資産の一部を米ドルなどの外貨で保有することです。日本円だけでなく、価値が上がっている通貨をバランス良く持つことで、円安のリスクを軽減できます。海外積立投資や外貨預金、FXなど、様々な方法で外貨を保有することが可能です。 あわせて読みたい 海外駐在・赴任者のための資産運用術を紹介|NISAやおすすめの… NISAは円安、円高どっちがお得?  海外の株式や投資信託に投資するNISA(ニーサ)は、円安と円高、どちらのタイミングで始めるのがお得なのでしょうか? 結論から言うと、円高の時に始める方が有利です。なぜなら、円の価値が高い(円高)時に海外の資産(株や投資信託)を買うと、同じ金額でもより多くの口数を購入できるからです。 逆に円安の時は、海外資産の価格が円建てで割高になるため、購入コストが増えてしまいます。これは、お小遣いで海外のお菓子を買うとき、円の価値が高い方がたくさん買えるのと同じ理屈です。 ただし、為替のタイミングを完璧に予測することはプロでも困難です。そのため、NISAのような長期的な資産形成では、タイミングを計るよりも、定期的に一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」を活用し、購入価格を平準化することが有効な戦略となります。 あわせて読みたい: 海外赴任後も新NISA口座は継続可能?非居住者・海外赴任者向けに解説 まとめ 今回は、円高と円安の仕組みや覚え方、私たちの生活への影響について、わかりやすく解説しました。 為替の仕組みは、海外での資産運用や将来の資産形成を考える上で非常に重要です。この記事を参考に、円高・円安への理解を深め、ご自身の資産運用に役立てていただければ幸いです。 Insurance110では、海外在住の日本人向けに、資産運用に関する無料のオンラインセミナーを開催しています。円安やインフレに備えるための具体的な方法など、お金のプロであるファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説しますので、ぜひお気軽にご参加ください。

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海外保険に関するよくある質問 – 第16弾 –

海外保険に関して、よくある質問に回答していきます。 今回は海外貯蓄保険の予算がテーマです。 質問 Q.海外貯蓄保険の加入を検討しています。 ①どれくらいの時期で?②いくらくらい殖えるのか? 教えてください。 A.プランや加入時期、将来解約するタイミングによって異なります。 海外貯蓄保険を検討している方は、どれくらいの期間で、いくらくらい資産が殖えるのかが気になりますよね。インターネットで上でもさまざまな情報が出回っています。 回答としては、加入するタイミングや商品によって異なるため、一概には言えません。 高度経済成長期から1990年代半ばぐらいまでの貯蓄型保険は、掛金が将来的に2倍〜3倍になる商品がありました。 現在の日本の貯蓄型保険よりも、昔はとても利回りがよかったですね。 ですが、海外においては昔の日本の商品と同じような、利回りの高い商品がまだまだ購入可能です。ただ、やはり海外でも一昔前の商品と現行商品を比べると過去の商品の方がパフォーマンスが優れています。 また、海外の保険のプランはその時々の上振れ要素を含むため、日本と同じようには比べられないことも注意です。 目安はどのくらいか 質問の答えとしては一概に言えない、としたものの、せっかく動画や記事をご覧になっていただいているので目安をお伝えします。 ・どれくらいの時期で?ご契約後、10年目以降が殖えてくる目安になるでしょう。 ただし、ご契約後10年以内に支払いが完了していることが前提条件です。 日本でも海外でも保険商品は払い込み(積み立て)をしている期間は、元本を上回るパフォーマンスを出すのは難しい商品が多くになっています。 10年が経過する前には払い込みを終えている状態になっているように、計画を立てておくとよいでしょう。       ・いくらくらい殖えるのか?ご契約から20年目付近で、掛金の2倍程が目安です。 こちらも前提として、ご契約後10年以内に支払いが完了していることが条件です。 殖え方は保険会社のプランによって差が生じます。中には2倍以上殖えると書かれているプランもあるので、ご自身で選択してください。 イメージがしにくいかもしれないため、サンプルを用意しました。 こちらは香港に現存するプランです。 条件は以下のように設定しています。 年齢:40歳性別:男性支払額:USD10,000(一括払い) 保険料累計では毎年払うように記載されていますが、USD10,000を一括で払うプランです。 実際にお金がたまっていく解約返戻金の欄を見てください。20年経過時の見込解約返戻金率は246%と、2倍以上になる見込みです。 こちらも確定部分と見込部分に上振れがあるので、ひとつの目安にしてください。 このサンプルプランは香港に現存する商品に限っています。保険会社やプランによってはパフォーマンスが異なるので、ご了承ください。 弊社は香港のみならずアジアを中心に多国展開しています。20年で掛金が2倍になる貯蓄型商品は香港に限らず、ほかの国でも同様のスペックの商品が販売されているのを見てきました。 なぜ同様のスペックの商品がほかの国にもあるのかは、別の動画や記事で解説しますね。 もしご不明点や気になることがありましたら、お気軽に弊社までお問い合わせくださいね。

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【海外保険紹介】Sun Life 『Vision』

Sun Lifeが販売する保険プラン『Vision』を紹介します。 確定部分と利子部分を『一生涯受け取れる』魅力的な商品です。 目次 ・Sun Lifeとは(会社概要)・商品の特徴・商品の概要・シミュレーション表・サンライフの商品ラインナップ Sun Lifeとは サンライフについて紹介していきます。 サンライフの歴史 サンライフ(Sun Life)の本社はカナダのトロントにあるSun Life Financial Inc.です。創業は1865年と古く、日本では江戸時代末期の幕末に誕生した会社で、150年以上の歴史があります。 更に、サンライフが香港に進出し、サンライフ香港として活動を開始したのは1892年です。香港でビジネスを開始してから約130年も経過しており、香港内のほかの保険会社と比較しても歴史がある安定的な保険会社といえます。 サンライフの格付け カナダの本社だけでなく、香港のサンライフも独自に格付け会社S&PからAA-(非常に強い)の評価を獲得しています。 格付けを取得するのは実はとてもお金がかかります。そのため、通常グループ企業体では本社だけが格付けを取得する場合が多いです。 サンライフ香港についてはこちらの記事、動画で詳しく解説しています。 【保険会社】Sunlife HongKong(サンライフ香港)の歴史や特徴をご紹介 Visionの特徴 『Vision』の特徴を見ていきましょう。 元本確保型の確定利払い商品である 入金額の2.06%/年をGuaranteed(確定部分)で一生涯受け取ることが可能です。 以前『お金の寿命をどう延ばすか?』といった話をしました。この商品もお金の寿命を延ばすのに、もってこいの商品の一つといえます。 上記に加えNon-Guaranteedの利子も受け取り可能 Non-Guaranteedは運用部分です。運用成果も上乗せされます。ちょっと嬉しいですね! 利子は受け取らずに運用に回すことも可能 現役として働いている間は、利子を受け取りたくないと考えている方もいるでしょう。その場合は利子を再運用に回せます。 将来のお金の受け取り方を自分で選べる点はメリットです。将来の選択肢は大いに越したことはないですからね。 契約者・被保険者を次世代へ変更できる 最近の香港の保険プランでもよく見かける内容です。 日本の保険では契約者変更は可能ですが、被保険者は変えられません。ですが、被保険者を次世代に変更することが出来るのは香港のように相続税も贈与税も存在しない国ならではのオプションですね。 これだけ長期のプランとなると、メンテナンスとして大事なことは、保険会社と連絡が取れるようにしておく(我々110ワンテンとの連携)、アプリを入れておく、携帯電話のアップデートなど少しのメンテナンスさえ行っておけば、一生涯配当を受け取れます。不動産投資もよいところはたくさんありますが、手間のかからない金融商品はお手軽なのでよいのではないでしょうか。 商品概要 商品概要は以下のとおりです。 運用通貨:USD 払込期間:2年、5年、10年(2年分をまとめて一括支払いも可能)支払い期間が選べるので、ライフプランに合わせた支払いが選択できます。 加入年齢:0歳〜80歳(5年払いは70歳、10年払いは65歳まで)生後15日以降から加入できます。ある程度の年齢でも加入できるので、世界でも長寿大国である日本人や香港人の方にもおすすめです。 運用可能期間:120歳まで(引き継いだ場合は証券発行から120年)たとえば父親がこの保険プランに加入したとします。子どもに引き継ぐ場合、父親が加入したタイミングが起点です。 その他:健康告知不要貯蓄型のプランなので、保険という名前がついていますが健康の告知は必要ありません。たとえば、病気のためお金に心配がある方や、日本に住んでいたときに保険に入れなかった方も安心してください。 シミュレーション表 条件を以下に設定した場合、どのような保障内容になるのかシミュレーションしました。 年齢:40歳性別:男性喫煙:しない支払額:USD30,000(2年まとめ払い) 2年目のGuaranteedを見てください。633と記載されていますね。2年目から年間633USDを一生涯受け取れます。 Non-Guaranteedの利子は毎年増えていく見込みです。Guaranteedと合わせて受け取れるので、年々受け取れる金額は増えていきます。 年数が経過していくとどうなるでしょうか。 一番左の数字は経過年数を表しています。 加入後、80年経過したシミュレーション表です。40歳で加入したので、120歳のときにいくら受け取れるのかが記載されています。 運用で増えた分も含めた金額は一番右の数字です。120歳になったときは70万USDを超えていますね。 お金の寿命がずいぶんと延びました。 日本人の資産形成の特徴として『亡くなる寸前が最もお金持ちになる』とお伝えしてこともありますが、、やはり、資産コントロールとして、ある程度の年齢になったときに契約者の変更をしたり、途中で解約したりと、どうするのかを自分で決める、もしくは相談することをお勧めします。 サンライフの商品ラインナップ…

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