預金金利

預金金利

Insurance110の近藤です。

最近の日本の銀行預金金利って何%?

私が幼いころお年玉をもらうと必ず「貯金をしておきなさいよ!」と言われたものです。

今やメガバンクの定期預金金利は0.002%しかなく、100万円を1年間預けてもわずか20円ほどの利息しか受け取れないという超低金利の時代になっています。

こういわれてもピンとこない方もいらっしゃいます。

たかだか数%変わったところで大して変わらないのでは?

実は昔の日本では銀行や郵便局に預けるだけでお金が10年で2倍近くに増えるという夢のような時代がありました。

10年で元本を2倍にするには7.2%の年利が必要になります。

それが当時の郵便局の定額貯金の利回りですと、1974年時点はなんと年利8%。

こういった時代を知っている祖父や祖母、親はやっぱり銀行にこつこつ貯金をするのが一番だというイメージを持っています。

ですので、私が子供の頃に言われた「貯金をしておきなさいよ!」というのは、当時は正しい資産運用の方法でした。

しかし残念ながら現在は、金利のいい銀行でも0.3%です。

100万円を1年預けても3,000円の利息です。

こういった状況にある今、どこに資産を置いておくことが重要になります。

給与も貯金も増えない日本…

さて、あなたはどこで働きますか?どこに資産を預けますか?

近藤コラム
近藤 貴之 / KONDO Takayuki

所属:Insurance110 香港

近藤 貴之

KONDO Takayuki

海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。

44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。

物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。

専門分野

  • 国際終活プランニング
  • クロスボーダー資産管理
  • 資産移転サポート
  • 子どもの国際教育資金設計

深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。

近藤 貴之

一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。

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