その投資は大丈夫
その投資は大丈夫?
110Financialの近藤です。
先日、日本に住む友人からこのような相談がありました。
「知人にフィリピンの銀行に預金したら月利8%付くから口座開設しませんかって紹介されたけどどう思う?」
流石に年で8%の聞き間違いかと思い何度も確認しましたが、どうやら本当に月に8%のようです。
月8%ということは年にすると単純計算でも96%。
つまり1年続ければ預けたお金が2倍になるということです。
本当であれば私も今すぐにでもやりたいですが、まず手を出すことはないでしょう。
怪しい怪しくないは置いておいて、そのようなことが可能なのかどうかを金融の仕組みで考えましょう。
まずあなたが普段銀行に預けているお金というのは銀行によって企業などに貸し出されます。
銀行の立場で考えると月利8%でお金を借りている状態です。
銀行もビジネスなのでそれ以上の金利で企業に貸し出さないと利益が出ないわけですから、少なくとも月利10%とか15%とか、闇金でも考えられないような高い金利を設定しなければなりません。
さて、あたなが企業の社長だったらこのような金利でお金を借りるでしょうか。
このように投資した先のことも考えるという視点を持つことでそれが実現可能なのかどうかがわかるようになると思います。
老後不安を解消。110Financialマネーセミナー

所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之からの一言
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
海外在住者のためのマネーセミナー開催中
Insurance110では世界各地に拠点があります。
各国に滞在する日本人ファイナンシャルプランナーが、海外在住時の資産運用に関するセミナーを行なっております。
老後2000万円問題や円安、物価高など家計に直結するニュースについても分かりやすく解説いたします。
\お金のプロに相談できる/
無料セミナー予約はこちら