円安の今、投資するのはダメ?
円の価値がヤバいことに…
こんにちは、Insurance110の近藤です。
最近、知人との会話で「今は円安だから海外投資する人が減っているんじゃない?」と質問されました。
確かに、円安の影響で一件当たりの投資金額は減少しています。
いくら投資したいですか?と聞くと円ベースではそこまで変化はないですが、
以前なら1000万円でUSD100,000を投資できたのが、今ではUSD65,000ほどになってしまいます。
しかし、この数ヶ月で外貨での運用に関する問い合わせが非常に増えているのも事実です。
え?こんなに円安なら外貨に変えるのはもったいないんじゃない?と思われそうですが、円安が続く中で、日本円そのものを持ち続けることに不安を感じているようです。
円の価値は下がり、金利はほぼゼロという状況で、誰がこのような通貨を保持したいと思うでしょうか?
特に中長期的に資産を運用したい場合、今の日本円は魅力的な選択肢にはなりません。
### 外貨運用の魅力
**1. 通貨の分散**
ここ重要です。外貨運用することで円の価値が下落した場合でも外貨をもっているので安心です。
**2. 高い金利収入**
日本円の金利はほぼゼロですが、他の国の通貨は比較的高い金利を提供しています。例えば、米ドルなどは、日本円よりも高い利率で資産を運用できるため、安定した収入が期待できます。
**3. 資産の価値保全**
今後も円安によって円の価値が下がり続ける可能性はあります。外貨を保有することで、資産の価値を保全し、インフレや円安によるリスクから守ることができます。
### まとめ
以前は駐在中に貯まっていくバーツを円安のタイミングで日本円に変えておこうとする人も多かったですが、最近ですと円はヤバいんじゃない?と思う人も多いようです。確実に意識が変わってきていますね。
どちらがいい悪いではなく一つの通貨に偏らないよう分散をすることが大切です。
外貨での安定収入の作り方。110Financialマネーセミナー

所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之からの一言
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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各国に滞在する日本人ファイナンシャルプランナーが、海外在住時の資産運用に関するセミナーを行なっております。
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