『もしも歴史上の偉人が現代で資産運用をしたら?〜歴史に学ぶ資産運用のメンタルコントロール〜』

皆さんは、歴史上の人物で好きな人はいますか? 

「いや、そもそも歴史はちょっと苦手で…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康という「天下の3大武将」の名前なら、一度は耳にしたことがあるはずです。

もしも彼らが現代に生き、スマホで資産運用をしていたら……一体どうなるでしょうか?

一見ただの空想のようですが、実は彼らの生き様や失敗には、私たちが資産運用で成功するための「メンタルコントロールの極意」が詰まっています。

皆様の今後の審査運用のヒントとして、ぜひ気楽にお付き合いください。

1. もしも織田信長が資産運用した場合:

一攫千金と「集中投資」の火縄銃戦略

「鳴かぬなら 殺してしまう」 スピード感と革新を好む信長なら、コツコツとしたインデックスの積立投資など「まどろっこしい」と切り捨てるはずです。

高いレバレッジをかけて急成長株や暗号資産に資金を集中投下し、一時期は莫大な資産を築くかもしれません。

 しかし、たったひとつの銘柄やポジションに依存しすぎた結果、予期せぬ暴落(本能寺の変)が起きた瞬間に一発会アウト。 

「明智にもちゃんと配当(還元)を出しておけばよかった……」と後悔することは間違いありません。

教訓①: 「どんなに勝ち続けても、分散(リスク管理)を怠れば1回の暴落で全財産を失う」

長篠の戦いでは火縄銃を3段構えにして分散していた信長が、自分のポートフォリオは分散していなかったという、なんたる皮肉でしょうか。

2. もしも豊臣秀吉が資産運用した場合:波には乗るが、「出口」を見失う

「鳴かぬなら 鳴かせてみせる」 秀吉なら、テーマ株や流行りものに乗っかる「モメンタム投資」を好むでしょう。

農民から成り上がった秀吉は、時代の波を読む天才です。

ITバブルやAI関連株など「今流行っているテーマ」にいち早く飛び乗り、一気に資産を増やします。黄金の茶室ならぬ、金色に輝くポートフォリオを見て大満足することでしょう。

しかし、そんな秀吉の弱点は「やめ時(出口戦略)が分からない」こと。

 ピークを過ぎても「まだ上がる」と過信し、晩年の無理な兵の進出(朝鮮出兵)のように資産を減らしてしまいます。

教訓②: 「資産形成において『利益確定(リバランス)』と『降り際(出口戦略)』を決めておくことが、最後まで勝ち残る鍵」

「太閤検地」で全国の土地や収穫量を数値化し、徹底したデータ管理を行ったあの知性があっても、いざ自分の資産となると「欲と過信」で出口を見つけられなくなってしまう……

ここに投資の怖さがあります。

3. もしも徳川家康が資産運用した場合:鳴くまで待った「時間の複利」の覇者

「鳴かぬなら 鳴くまで待つ」 家康なら、全世界株インデックスファンドの自動積立や海外保険などを設定し、じっくり放置するスタイルを好むでしょう。

「人生は重い荷物を背負って長い道を歩くようなもの。焦らず一歩ずつ進むべきだ」という言葉を残した家康。

彼なら間違いなく、全米株や全世界株のインデックスファンド・海外保険などに毎月自動積立を設定し、何十年間も画面を見ずに放置するはずです。

リーマンショック級の暴落が来ても、「鳴くまで待とう」の精神で淡々と買い増しを実行。

結果的に、信長や秀吉が一時的に築いた資産をはるかに上回る「複利の力」で、最終的な覇者となります。

教訓③: 「市場の乱高下に感情を揺さぶられず、ルールを守って『時間』を味方につけた者が勝つ」

徳川慶喜まで約265年続いた江戸幕府の盤石さは、まさに家康の「じっくり我慢強くポジションを持ち続ける(長期保有)」姿勢が原点にあったと言えるかもしれません。

天下人たちの失敗と成功から分かる通り、資産運用で最も大切なのは「市場の波に呑まれないメンタルコントロール」です。

「徳川家康のような、ぶれずに着実な資産運用を目指したい」という方は、ぜひお気軽にご相談・お知らせください!

二十八コラム

所属:Insurance110 香港

二十八 智大

Tsuchiya Tomohiro

初めましてInsurance110香港の二十八(つちや)です。

2020年のコロナ期間が始まったころにご縁があり、日本から香港へ物流会社の駐在員として参りました。
香港に赴任した当時、資産運用や投資はギャンブルや博打に近いものだと考えておりましたが、今はその考えは180度変わりました。

我々の生活の中心には、いつもお金が絡んできますので基本的な情報を皆さんに共有できればと思います。
一緒に勉強できれば幸いです。

専門分野

  • 若いうちからのライフプランニング
  • 無理をしない資産形成
  • 香港における資産活用術
  • アスリートに向けた資産運用

海外の運用やライフプランの構築に出会ってから4年という時間で、沢山の皆様にお会いしてきました。
万が一の際にはもちろんですが、ご相談頂いたご本人やそのご家族に喜ばれるようなご提案をできるように、
日々勉強させて頂いております。
どんな些細な事でもご相談できるようにアンテナを張っていきたいと思います。

二十八 智大からの一言

将来の生活を少しでも豊かなものになるために、
今のうちから少しずつ準備できることがあると考えます。

人それぞれ備え方は異なりますので、先ずは海外の運用についての情報を聞いて、知って頂けると嬉しいです。
その先のご選択やご意向に沿って、全力でサポートできればと考えております。

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Insurance110では世界各地に拠点があります。
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