保険を解約したいのですが…
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保険を解約したいのですが…
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110Financialの近藤です。
先日お客様より今入っている海外の貯蓄保険を解約したいとLINEでメッセージがありました。
こちらのお客様は約5年前に日本帰国ギリギリのタイミングでお申し込みに来られた方でした。
日本に帰国した後に予想していた以上に支出が多く、また収入も海外手当がなくなった分が下がってしまって大変とのことでした。
ちょうどお子様が高校生、中学生になり教育費がかさみ生活費を圧迫しているようです。
このような場合は一度ライフプランを行ってみるといいと思います。
このお客様の場合はよくよく聞いてみると今はギリギリなんとかなっているが貯蓄が全くできなくて不安だとのことでした。
また、プランニングしていく中でお子様が大学へ進学し、特にお子様二人が大学で重なるタイミングが2年間ありそこで赤字になることが予想されます。
ちなみにこの方は日本でも学資保険に加入されており一人約200万円くらいはあるようです。
最悪日本の学資保険で足りなくなった場合は奨学金などを利用して借りる方法もあります。
貯蓄型保険運用利回りと奨学金の金利を比較し、奨学金の方が低い場合は借りることも視野に入れた方がいいと思います。
もう一つの方法として、海外保険は全てを解約せずに一部だけ引き出すということも可能です。
今回はライフプランで可視化することで教育費の山場は乗り越えることができそうで、なんとなく不安という状態が解消されたとのことで大変喜ばれていました。

所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之からの一言
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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