新札発行とタンス預金炙り出し
新札発行とタンス預金炙り出し
110Financialの近藤です。
日本では新札が発行されましたが一時帰国された方で手に入れたよって方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私はまだ実物を見てはいませんが20年ぶりの新札ということで手にできる日を楽しみにしています。
さて、この新札発行のタイミングでいつも言われるのがタンス預金の炙り出しです。
日本では長らく低金利時代が続いていましたので銀行においていてもタンスに置いていてもさほど変わりはありませんでした。
金融機関への不信感から現金でもっていた方が安心という人も中にはいらっしゃいます。
内閣府の調査によるとそのようなタンス預金の総額は数十兆円を上回るとさえ言われています。
数十兆円も何もせずにただ置いてある状態というのは経済的にももったいない話ですよね。
旧札がすぐに使えなくなることはないですが(聖徳太子のお札もまだ使えます)、券売機などでは認識されなかったり、新札が出回ってくると旧札を大量に使うのは不自然なので新札に変えようとする人も出てくるでしょう。
皆様がどの程度タンス預金しているかはさておき、増えないところに置いておくのはお金をニートにしている状態です。(日本の銀行にただ置いているだけというのもニートとほぼ同じです)
お金にもしっかりと独り立ちをさせ働いてもらわないといけませんね。
なんなら海外就職させて外貨を稼がせてみてはいかがでしょうか。
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所属:Insurance110 香港
近藤 貴之
KONDO Takayuki
海外在住15年の国際ファイナンシャルプランナー。
44歳、4人の子ども(大学生2人、小学生1人、幼稚園児1人)の親として、また国際結婚経験者として、多様な家族構成における資産管理の実践知を持つ。
物流業界での海外駐在経験中に「国境を越えた資産形成」の可能性に魅了され、帰任を機に「興味を仕事に」の信念で海外FPへと転身。以来12年、在外邦人専門の資産設計を手がける。
専門分野
- 国際終活プランニング
- クロスボーダー資産管理
- 資産移転サポート
- 子どもの国際教育資金設計
深く知れば知るほど海外に住むメリットの大きさに気づかされました。その反面で日本語で得ることができる情報が少なく、それを知らずに帰国する人が多いのが現状です。日本と海外のいいとこ取りができる資産設計—それが私の使命です。
近藤 貴之からの一言
一度の離婚と国際結婚、4人の子どもの教育、そして現在は自身の終活も視野に入れる豊かな人生経験から、多様なライフステージに寄り添うアドバイスが強み。
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